さてさて
秋のシーズン『ピアノと朗読の午後』の準備もしているわけでして。
私は萩原朔太郎の『純情小曲集』からいくつか抜粋して構成して読みます。
なんで朔太郎かって…
なんで純情小曲集かって…
今回の朗読会は、
終演後にお客様と俳優とがお話しできる時間もあるので
ツッコミたくなった方がいらっしゃいましたら是非会場でお声をかけてくださいませ。笑。
作品の前書き部分に、
『なんとなく、あやめ香水のにおいがする。』
とあるのですよ。
芥川の作品にも出てくる『あやめ香水』。
どんな香りなのかなあ
お母さんの思い出を司るものだから
優しい匂いなのか?

この先の未来で今を思い出したとき、
なんの匂いがするんだろう。