ワイルダーさんは

今日は高校演劇フェスティバルのゲネを2校、見学しました。
静岡東高校と常葉菊川高校で、今年の戯曲はソーントン・ワイルダーなんですって。
どちらも本当に面白かったです!!
私、高校演劇ってほとんど縁が無くて詳しくないのですが…
なにがすごいって、演じている彼らの体。
まだどこも完成していないようで不安定なんですね。
成長期ってやつなんですかね。
どこかもろいようで、でも内部でいろんなものが暴れまわっているようで落ち着いてない。
その姿や、その体から発せられるものは、間違いなく今だけのもの。
どうなっちゃってるの?って覗き込みたくなりました。
誉めてるつもりなんですがなんだかうまく言えない。。
そしてそんな身体からつむぎ出されるワイルダーの群像劇、日常の虚無感とか…
たまらなく切なくって、面白かったです。
技術云々ではなくって、尊い作品を見せていただきました。
これからみんな大人になっていくのですね。
私は大人になれるのでしょーか。
イチゴバナナミルクはおいしいです。
これ飲んでおっきくなるぞー
