本日も婚活色が薄めな記事であります
先日、とある人に「感情を感じ切ることが大切」と言われて、その時は
そんなの知ってるよ！と思ってたんですが、その後どうもその言葉がひっかかってて、それについて友達と話してたんですよね
嫌な感情って、感じたくないじゃないですか。
悲しい、とか、寂しい、とかムカつく、とか。
で、割と私の中でムカつく、という感情を無かったことにする癖があって。後から人に言われて気づくことが多かったんですよね
寂しさを感じても他のことで紛らわす、とか。
ムカつくことがあっても、そんなこと思っちゃいけないって、抑えてたなー、と。
大人対応してたけど、ほんとは、ふざけんな！とか思ってたわ。。
と、めっちゃ消化しきれてない感情が
で、感情を無きものにしようとすると、
その感情がここにまだありますよ！！認めてくださいー
というように、それを感じさせるような出来事が起こる。と本に書いてあって
感情自体にいいも悪いもないのに、嫌な感情だけ蓋をしてみないようにしていたかも。
自分の小学生の頃まで遡ってしまった。
あー、私、自分のこと穏やかな人、って思ってたけど、元々めっちゃ気性激しかったんだった。
人にいちいち伝える必要はないけど、自分で
怒り、とか、悲しい、とかを
嬉しい、とか、楽しい、と同じようにちゃんと感じよう。と思いました。
そう、怒っていいし、悲しんでいい。
嫌な人でもいい（人に出す必要ないけど）
自分のネガティブな感情を感じきるってだいーーぶ
開けたくないものを開ける気分
自分と向き合うって、楽なんだかしんどいんだか分かんないわ・・・