先週、バセドウ病の通院でした。
しばしこちらのお話をしようかと思います。
体重が減って喜んでいたのが、
ちょうど今から3年前。
ひと月で1kgぐらい減ってたのかな?
まだ何も気づいていなかったです。
(最終的に6kg減りました💦)
しばらくして、
たまに手が震えることに気づきます。
夏にはかなりの頻度で手が震えていて、
初秋には字を書く時に違和感も。
その頃は、階段を降りる時に足を踏み出すことに躊躇するようになっていました。
これがサインだったんですねーー
バセドウ病の方が身近にいなかったので、
気づく余地もなく。
階段が降りにくいなんて、
そんな病気あるって思います?
『老化?早過ぎやな〜』てな具合です。笑
そんな折、首の後ろがパンパンに腫れ高熱が出まして、一応かかりつけ医と思っていた近所の内科で血液検査をすることになりました。
最初は別の病気の疑いでの検査。
再検査の時に、何気に手の震えがあるという話になり、甲状腺の数値も確認しようということになり…
ビンゴ〜 って結果です。
脈拍も100を軽く超えていて、
階段は使用禁止🈲
とにかく安静にするようにと言われました。
あの高熱がなんだったのか、
先生も特定はされませんでしたが…
なんだったんでしょうか?
今でも謎ですが、病院に行っておいてよかったと心から思う次第です。
そうそう。
再検査の前、先生から質問が。
「失礼なことを聞いてごめんなさいね。あなたの目はずっとそんな目?言葉は悪いけど、ぎょろっとしてるね?」
…子どもの頃から
同じ目なんですよ、先生!!
そのおかげで、バセドウ病の疑いが濃くなったんですけどね 笑笑
では、続きは後日〜😉