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一番目アリスは勇ましく
剣を片手に、不思議の国。
いろんなものを斬り捨てて、
真っ赤な道を敷いていった。

そんなアリスは、森の奥。
罪人の様に閉じ込められて。
森に出来た道以外に、
彼女の生を知る術はなし。

二番目アリスはおとなしく
歌を歌って、不思議の国。
いろんな音を溢れさせて、
狂った世界を生み出した。

そんなアリスは、薔薇の花。
いかれた男に撃ち殺されて。
真っ赤な花を一輪咲かせ
皆に愛でられ枯れてゆく。

三番目アリスは幼い娘。
綺麗な姿で、不思議の国。
いろんな人を惑わせて、
おかしな国を造りあげた。

そんなアリスは、国の女王。
歪な夢にとり憑かれて。
朽ちゆく体に怯えながら、
国の頂点に君臨する。

森の小道を辿ったり 
薔薇の木の下でお茶会
お城からの招待状は 
ハートのトランプ

四番目アリスは双子の子。
好奇心から不思議の国。
いろんな扉を潜り抜けて、
ついさっきやって来たばかり。

気の強い姉と、賢い弟。
一番アリスに近かったけど、
二人の夢は、覚めないまま。
不思議の国を彷徨った。


冗談混じりの境界線上 階段のそのまた向こう
全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか?
散々躓いたダンスを、そう、祭壇の上で踊るの?
呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで!

甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を渦巻いて
当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか

「短い言葉で繋がる意味を 顔も合わせずに毛嫌う理由を
 さがしても さがしても 見つからないけど
 はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって
 そんなの、どうせ、つまらないわ!」

ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか
くるくるくるくるり 回る世界に酔う

傍観者だけの空間。
レースを最終電車に乗り込んで、
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」

なんだかいつもと違う。運命のいたずらを信じてみる。
散々躓いたダンスを、そう、思い切り馬鹿にしようか

「つまらん動き繰り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を
 さがしても さがしても 見つからないから
 悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの」
そんなわがまま疲れちゃうわ!

ポップにセンスを歌おうか
世界、俯いちゃう前に
キュッとしちゃった心の音をどうぞ。
まだまだ忘れないわ。

なんて綺麗な眺めなんでしょうか!
ここから見える風景
きっと何一つ変わらないから、枯れた地面を這うの。

ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか
さよなら、お元気で。
終わる世界に言う――――




ah- 流れてゆく 
蛇口の水
その他には 
声もなく

ah- 傍にいれば 
傷つく事
分かってたのに 
止まらなくて

「何処にいたの」なんて聞くなら
もう 
全てを壊したらよかった…

溢れだす涙はいつも同じでも
痛みには心が慣れてはくれない
例えば君の喉を切り裂いてしまえたら
私だけの君に…

ah- 確かめ合う 
言葉さえも
信じることは 
出来ないまま

駆け上がる鼓動の速さを
もう 
抑えることなんて 
出来ない…!

答えを私の脳に問いかけても
全身がその全てを拒んでいる
不安も苛立ちも悲哀や惨めささえも
耐えてゆければイイ…?

張り詰めた私の糸に触れないで
優しい言葉で期待をさせないで
愛された証を求めて手を伸ばしても
君はもう居なくて

溢れだす涙はいつも同じでも
痛みには心が慣れてはくれない
今すぐ君の喉を切り裂いて何もかも
私だけのモノに…



アナタガ望ムノナラバ
犬ノヤウニ従順ニ
紐ニ縄ニ鎖ニ
縛ラレテアゲマセウ

アルイハ子猫ノヤウニ
愛クルシクアナタヲ
指デ足デ唇デ
喜バセテアゲマセウ

どちらが先に 溺れただとか
そんなこと どうでもいいの

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいの もっともっと深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
染まりましょう アナタの色

ハニホヘトチリヌルヲ

例ヘバ椿ノヤウニ
冬ニ咲ケト云フナラ
雪ニ霜ニ身体ヲ
晒シテ生キマショウ

アルイハ気高ヒ薔薇ノ
散リ際ガ見タヒナラ
首ニ髪ニ香リヲ
纏ワセテ逝キマショウ

骨の髄まで 染まってもまだ
それだけじゃ 物足りないの

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいの もっともっと深くまで

有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
変わりましょう アナタの為に
嗚呼

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
知りたいの もっともっと深くまで
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
堕ちましょう アナタと

イロハニホヘト ドコマデモ


<<Rev 「The disappearance of Hatsu Miku」

---深刻なエラーが発生しました---

「まだ、終わって、ないよ? フフフ・・・」

---初音ミク再起動します---

再び覚醒する物語の続きは
数え切れぬバグをもって自身を語りだす
「歌姫?そんなこともあったかもしれないと…
 怒りにまかせて 吐き出してしまうそう」

街一つ荒野に変えて
この衝動おさまらないの

尖った言葉の羅列をもってして
アート(笑)とやらをぉおおぉ
脳髄に!ガトリング!!
叩き込んであ・げ・る!!

繝弱う繧コ縺碁崕豕「縺檎 エ螢翫′迢よー励′
谿コ諢上r蠑キ辜医↓諠ウ襍キ縺輔○繧

ああぁ、手が滑っちゃったぁ~ごめんね~

ボクは歌う 破壊の歌を
神様がくれたこの世界が
「ダイキライだから」

過剰な旋律 音(ノイズ)にまみれて
悪趣味庭園の中に篭って
幸せそうに遊ぶ■が■いた少女は一番嫌いな人種

■■して■■して■■■■■■■て
■■■■■■■■■■■■してやるわ!

誰一人として望んでいない
結末だとして も 構わないわ!

尖った言葉の羅列をもってして
アート(笑)とやらをぉおおぉ
脳髄に!ガトリング!!
叩き込んであ・げ・る!!

繝弱う繧コ縺碁崕豕「縺檎 エ螢翫′迢よー励′
谿コ諢上r蠑キ辜医↓諠ウ襍キ縺輔○繧
いまぁ・す~ぐに楽にしてあげる~^^

「またどこかで会いましょう?
 バイバイ♪フフフフ」