voiceプロダクションをたちあげて今年で
20年目

人間でいったら成人式です

会社は成人式を迎えられるほどの中身のともなった大人に成長したであろうか?

たしかに、色んな経験をさせてもらった

歌う場所が欲しくて、ノーギャラでいいのでだしてくださいませんか?とお願いしたこともありました

この子たちの勉強になると思ったステージは頭を下げました

今みたいにものまねとかショースタイルではなく、オーディションに合格する人材の育成だったので、考え方、接し方も違った

昔の方が厳しくできた

一生の仕事にしようとしてる事にとりくんでいくわけですから

今はどうだろう?

私たちのこの活動は仕事と捉えてくれてるのだろうか?

私にはこれが仕事だけれど、、

趣味と仕事の違い

趣味は空いた時間に好きな事を選んでやる事

仕事は選べない、たとえ、病気でも気分がのらなくても気分が悪くても歌わなきゃいけない

私は、大事な事を優先して人は行動するものと思っています

だから、私との約束を平気で破る人とは

真剣にはつきあえない、というか、つきあえない

仕事とはお互いに真剣に向き合う事がまず大事だと思うからです

自分の意思でやり始めた事を途中で投げ出したりやめたりする人の気持ちがわからない

というか、わからなくていいや

多分タイプの違う人間なのだと思います

人それぞれ、、

私の仕事の定義と、今の私の会社の中身がズレがある事に気付いていたが目を背けてきたのかもしれない

でも、それを治すには、私の力ではない

誰が代表者か?ではないのだ

メンバーそれぞれ、個人個人の向上心や、考え方、構え方、捉え方の問題です

ここから先は、、

もう、あんまり、時間がない