次女が、結婚することになり(^з^)-☆

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先方のご両親も交えて食事会しました

とても素晴らしいご両親で安心しました

むこうはどう思ったかわかりませんが

ふつつかな娘ですが、よろしくお願いしますって言いました

日本人って、謙遜の美徳っていうか建前上、そんなことを言う文化だ

本当は、ふつつかな娘とは思っていないです、

自分の娘なのにこんな褒めるのおかしいのかもしれないけど、親バカなのかもしれないけど、とっても思いやりのある優しい子に育ってくれました

そして、また、面白いもので、似たような相手を見つけたものだ

なんだか、2人が歩いてる姿をみてきょうだいみたいに見える

おにいちゃんと妹みたいに、、

そして、彼のお母様とたくさんお話しさせていただき、男の子はあんまり喋らないんだなぁ~母親には、って感じた

お嫁さんから自分の息子の事を聞くって言ってました

優しい感じのお姑さんで、よかった~

そして、そのご両親夫婦も、結婚して30年っておっしゃってましたが、食事してるときのお二人の様子をみて、なんか年輪というか、感じました

そこに、登場

年輪53年目、金婚式もクリアした私の両親

お互いのいいところを認め合ってる素晴らしい夫婦

私には到底真似出来ないなぁ

信頼関係も絆も、年数には関係ないのかもしれないけど、うちは、ビジネスで結びついてる絆だからなぁ、、、

色んな夫婦の形がそれぞれあってそれでいいのかもしれないと思いました

だって、夫婦にはその2人にしかわからない事がある

許しあう、諦める、褒める、教える、悟す

でも、夫婦なら相手の言ってること言いたいことを理解して、味方になるべきです

それが出来ないのなら夫婦の意味がないと私は思います

味方になれないような考え方をする人とは一緒になるべきではない

私はそう思います

家族もそうです

何があろうと家族の言い分を聞く耳を持つ

理解しようとする、気持ちを寄り添わせる

それを、どうせ、話してもわかってくれないと諦めるのは家族を放棄してるのと同じです

立場を考えたら子供は親の考えを、尊重するべきです

それが、当たり前だと思うのですが最近変わってきてますよね

どうなってるんだ?最近の人間たちの世界って?