朝からTV中継を見て、外から飛び込んでくるお囃子が聞こえてきたら思わず住んでいる所から一番近い「辻回しの難所」、新町御池まで見に行ってきました。(徒歩1分) 毎年、祭りが行われると、「鉾町」をグルグルと何周も見て回っています。一番に近い「北観音山」まで数分。


 新町御池に着くと、ちょうどに「長刀鉾」から「お稚児さん」が降りてこられるところで、目の前を通っていかれました。何か良いこと有りそうな予感。長刀鉾の辻回しから孟宗山、油天神山~函谷鉾~鶏鉾~月鉾~菊水鉾までの「くじ17番」までを見て帰宅。(暑さのため) そして部屋から今、大好きな「北観音山」の辻回しを見ていました。え~もんです。 


 しかし、祇園祭は今日の夜に行われる「神幸祭」がやはり熱い!! 「神輿」です!僕の友達、何十人も担いでいます。見たいけど・・・ 仕事です。以外に皆さんは知らないけど、御神体を神輿に乗せて市内を何時間もかけて練り回ります。そして日付が変わる頃に「八坂さん」に到着。石段下で三騎の御神輿がグルグルとまわるのです。「男」の世界です。あ~っ、京都の夏本番。

 昨日は仕事が休みでした。

目覚めると天気が良くて、一発目に思ったこと。「奈良へ行こう!」 思えば早い。9時内の地下鉄で奈良へ・・・ 


 近鉄なら駅構内のスターバックスでモーニングコーヒー・・・

それから何を思ったか、駅構内のお菓子屋さんで「よもぎ持ち」を1つだけ購入して、それを頬張りながら一路「興福寺」へ・・・ ちょうど「よもぎ餅」を食べ終わる頃に到着。


「行基」さんの前で「よもぎ餅」と撮影。

 僕を「仏像好き、寺好き」へと導いて頂いた仏像(無著・世親像)を安置されている興福寺の「北円堂」は、この時期は公開されていないのでお会いは出来ませんでしたが・・・ 北円堂、南円堂、東金堂とお参りを済ませて、せっかくだから「国宝館」へも行きました。ここには大人気の仏像、「阿修羅像」がいらっしゃいます。しかし、僕のお目当ては「銅像仏頭」と「文殊菩薩」さんです。ここの「銅像仏頭」には何度もヤラれてしまいました・・・ 本当に心が静まります。


大好きな「仏頭」


「文殊菩薩」さん


ゆっくりと観る間も無く、大人数の「修学旅行生」がワイワイと賑やかに入って来たので、早々に出ました・・・ 寺グッズ売場(失礼ながら僕はこう呼んでいます。)でポストカード数枚を購入して、お天気の良い「奈良公園」を散歩しながら、吸い込まれるように(お決まりコース)東大寺へ。まぁ、修学旅行生の山です。


途中、鹿の大群の中から男前かベッピンさんか分かりまへんけど、カワイイ子鹿を撮影。今回は「大仏殿」へは入らず、「二月堂」へ・・・ なかなかシビれます。「二月堂」


「二月堂」


二月堂から見下ろす「奈良公園」は京都の風景とは違い、清々しさを感じます。「荘厳」さすら感じます。遠くには「生駒山」を望む事も出来ます。


「二月堂から東大寺・大仏殿方向を望む」



「その2」


二月堂で美味しい空気をいっぱい頂いてから、山を下ります。


「東大寺・大仏殿の壁」


 何処に行こうかと迷った末にやはり大好きな「十二神将」にお逢いしに、「新薬師寺」へ・・・

歩いてでも行ける距離なのですが、1dayチケットが有るので「バス」で移動。(バス停1つの距離なのですが) バス停を降りて、新薬師寺までの道が大好きです。高級住宅街チックな町並みです。そこから細い路地を進と、「新薬師寺」がひょっこり現れます。 派手さは全く無いのですが、「ドッシリ」とした重みがあるお寺さんです。

詳しいことはHPで。http://www.k5.dion.ne.jp/~shinyaku/access.html



「新薬師寺」



「何故かいつも惹かれてしまう石仏・地蔵菩薩さん」


 1時間はいたでしょうか・・・

ゆっくりとさせてもらいました。新薬師寺へ向かう途中に「手打ち蕎麦」という文字をいつもみてたので、そこで昼食。「二八そば」とビールで腹を満たして、山道を通り「春日大社」へ・・・


ここも修学旅行生がわんさか・・・


 ここからは歩いて「ならまち」を散策。

民家を改造したカフェを見つけてお茶をしました。(本当に民家の2階に有る) 「家」なんです。不思議な空間でした・・・


何か変なブログになってしまいましたが、本当に「奈良」へ行くと「心」が和み、落ち着きます。しかし、このコースは何度も行ってるな~っと思います。











 「世界の車窓から」でBGMとして使われ、話題になったピアニスト。

最近、イライラとしてる僕には「薬」的な癒しの音楽。ジャンルレスな感覚で聴ける音楽。優しくも有り、センチメンタルでも有り・・・





【GIOVANNI ALLEVI(ジョヴァンニ・アレヴィ)】
1969年生まれ。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でピアノと作曲を学んだ。彼の自作自演を聴いたプロデューサーの勧めで、3枚のアルバムを発売し、イタリア・クラシック・チャート1位を獲得した。2005年には、ニューヨーク・ブルーノートにデビューを果たし絶賛を浴びた。彼の作曲した曲は、イタリアでは様々なCMに使用されており、イタリアでは超売れっ子ピアニストとなっている。またマリンバ奏者三村 奈々恵もカーネギー・ホール・コンサートで、彼の作品を演奏している。


GIOVANNI ALLEVI公式サイト

http://www.giovanniallevi.com/