私たち5人は 「胸が小さいことで悩む女性の悩みを解消する」 というテーマで一年間やってきました。 ふざけたテーマですが、やって良かったなと思っています笑 アンケート回答に協力してくださった皆さんありがとうございました。 以下に論文の一部を載せておくので良かったら見て意見などがありましたらコメントなどをもらえたら幸いです。


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本研究を進めるにあたって、「胸が小さい女性」を好む男性は少なくないと仮定した。株式会社ワコールでは、2010年に、インターネット通販限定で、「胸を小さく見せるブラ」を販売している。女性の様々な悩みより「胸を小さく見せるブラ」が発売されたであろうが、「胸が小さい女性」を好む男性もいるため、ワコールでは、そのような商品が発売されたと考えたため、私たちは「胸が小さい女性」を好む男性は少なくないと仮定した。 この仮説を実証するために下図で示すように、調査方向性の決定、調査票・分析手法の決定、アンケート調査、集計、流れで研究を行い、結論を導く。 アンケートの実施は立命館大学琵琶湖草津キャンパスの学生男女各100人を目標に行う。理由としては、立命館大学の学生は全国から集まっているということで、地元に戻った時に、結果を周りに広めてもらえることで、よりこの研究の成果が広まるからである。大学生は、これから就職して経済的に余裕ができ、男性が胸の大きさについてどのように思っている機会がなく、豊胸手術をしてしまうかもしれない予備軍であるから。 アンケート調査で配った紙には研究ブログのHPのURLを載せる。それで、そのブログにアンケート調査の結果を載せたのを見てもらう。また、アンケートをしてもらった人の知人にも気軽にブログを見てもらうことより、多くの人々にこの研究結果を見てもらう。



析結果の総まとめ

まず、男性と女性では、「胸の大きさ」については、考えが大きく違うことが分かった。男性は人によって胸に大きさに対しての意見はバラツキが見られたが、女性は少し偏りが見られた。女性は男性が、「胸は大きい方が良い」と考えている人が多いのに対し、男性の意見は大きい胸が良い比率と小さい胸が良いという比率は6:5であり、小さい胸を好む男性は、女性より多いといえる。また、女性は現在の胸の大きさに満足している人は半数で、無料で、手間もかからずに好きな胸の大きさになれる場合、自分の理想の大きさにしたいと答えた人が多かった。しかし、男性は約7割が「変えないでほしい」と答えていた。このことから、豊胸手術の料金が現在より安くなった場合に、女性は手術を受ける人が増加してしまう可能性が高いといえる。また、異性間で「胸の大きさ」でのトラブルは大学生ではほとんど起きていない。

週刊誌やテレビ等のメディアで見かける女性は、胸が大きい人が多いが、それが男性の好みに直接繋がっているわけではないと今回のアンケート結果よりいえる。女性は、「男性は、胸が小さい女性は好まない」と考えている人が多いが、男性のアンケート結果を見ると、そのようなことはなく、メディアの影響を強く受けている人多いといえる。



11/17は中間発表ということで、進行状況をポスターセッションという形で発表しました!


他のゼミ生の中間発表も見ることができ、良い刺激になりました。



多くのゼミ生や2回生が興味を持ってくれて、たくさんの方に説明しました。


以下に、コメントを頂いたものを述べます。


・珍しい研究であり、これからの考察がとても楽しみである


・実際、異性が胸に対してどう思っているのか分からなかったので、とても参考になった


・アンケートの集計結果を円グラフにすることにより、わかりやすかった


・目的や背景がしっかりしている


・おもしろい研究!!


・豊胸手術は安くはならないと思う



これから、私たちはアンケートから得られた結果を考察・分析し、まとめていきたいと思います。


それにより、胸の大きさで悩んでいる女性を少しでも助けられたら良いなと考えています。



社会問題を追及する立命館のいかした男たちのブログ
  図 ポスターセッションの様子

ど~も!!


研究企画書ができたので載せときますね。


テーマは変わってしまいましたけど笑




胸が小さいことで悩む女性の悩みを解消する

背景

・現在日本は、豊胸手術にかかる費用が手ごろになり手術を受ける人が増加している。

これに対して、豊胸手術をした人の自殺率は3倍になっているという事実がある。

しかし、青年誌の表紙、アダルトビデオなどで巨乳な人が増えていて、メディアは巨乳に目を向ける傾向が強く、巨乳に対しては大々的な発信が目立つ。一方で、前述の事実は大々的に発信されることは少ない。そのため、巨乳に対して、メディアからの一方的な発信が強い傾向にあり、多面的な情報を得ることが難しい現状にある。

目的

・メディアに女性の胸は大きい方が良いという価値観を操作され、胸が小さいことに対する不安を抱く女性たちの価値観を変えてもらうことが目的である。アンケート調査して得られた結果を女性に見せ、男性が女性の胸の大きさについてどう思っているかを知ってもらい、少しでも胸が小さいことで悩む女性の悩みを解消する。

先行事例

メディア操作スクリプト : メディアの記述 作:一条 博

メディアが世間の価値観を変える力を持っていることを検証した論文。

女性の胸に関する意識調査について: ワコール

 ワコールが、20代、30代の女性600人を対象に行った『女性の「胸」に関する意識調査』。

方法

BKCで学生に胸に関するアンケート調査を行う 

以下に簡潔に述べる

・男性には希望の胸の大きさを聞く。

・女性には胸に対する意識調査を行う。

 理由:学生が全国から集まっているということで、地元に戻った時に、結果を周りに広めてもらえる。それと、これから就職して経済的に余裕ができ、もともと良いものを持っているのに、豊胸手術をしてしまうかもしれない予備軍であるから。

・立命館大学で、紙で書かれた調査結果(A4)の配布。

・アンケート調査で配った紙にURLを載せて、webページにも調査結果を載せたのをみてもらう。Webページでは、紙では書ききれなかった細かいデータや考察を載せる。

webページに参考になったかどうかをチェックしてもらう項目を用意し、自分たちの研究が胸が小さいことで悩む女性の役に立てたかどうか知る。

期待される成果

・結果で得られたデータを配布することにより、メディアに騙されている胸が小さいことで悩んでいる人の「胸が大きければよい」という発想は違うということを知ってもらい、少しでも悩みを解消してもらう。