■■■■■■■■■■■■
公式LINEにご登録いただくと
お得な会員価格で
エンビロン商品をご注文いただけます。
お友だち登録は↓からお願いします。
■■■■■■■■■■■■
私は三十代の頃から
何かしらのボランティアをしています。
そのきっかけは
世の中に児童虐待が多すぎることでした。
当時、連日のように
児童虐待のニュースが報道されていて
ニュースを耳にするたびに
胸が締め付けられる思いでした。
いてもたってもいられず
広島の児童相談所に飛び込んで
「私にできることが何かないか」を
聞きに行ったのがきっかけです。
そこで里親制度を知り
里親研修を受けました。
あいにく
当時の広島市の制度では
母子家庭は
短期も含めて
里親になることができませんでした。
ルールはルールですし
仕方がないので
子どもを預かるのではなく
私が児相に出向いて
子ども達と遊んだり
勉強を教えるボランティアをしていました。
それはそれで意味はあるのですが
ひとりのボランティアが
出来ることには限界があります。
徐々に活動範囲を
拡げたいと思うようになり
青年会議所やロータリーに所属して
子どもの成長に関わる事業に
コミットしています。
チャリティとボランティアは
自分のライフワークとして
続けていこうと思っています。
羽生に移住して
児童養護施設の
里親ボランティアに登録しました。
その時に広島時代の話をしたところ
羽生市では
母子家庭NGというルールは無いようです。
自治体によって違うのですね。
コロナ禍ですし
どのようなスタイルになるのかわかりませんが
子ども達に伝えたいことや
経験してもらいたいことは
山のようにあるますし
どんなお子さん達に出会えるのか
今から楽しみです。
■■■■■■■■■■■■
公式LINEにご登録いただくと
お得な会員価格で
エンビロン商品をご注文いただけます。
お友だち登録は↓からお願いします。
■■■■■■■■■■■■
サロンのご予約は
ホットペッパー（↓バナーをクリック）
からお願いします。
