エンベ feat. 初音ミク作曲ブログ -23ページ目

ベースミキシング"Negi Ramen"#16初音ミクオリジナル曲

まずはトラック音量を調整しやすいようにリージョンごとにトラックを分けたら
Flexタイミング補正をかけます。

ベースFlexタイミングNegi Ramen

自動で配置されるトランジェントマーカーの位置がアタック波形のピークから
ずれている場合はoptionキーを押しながらマーカーを正しい位置へドラッグし
optionキーを離してマーカーをドラッグするとタイムストレッチによって
正しいタイミングにピークが移動されます。
結構ずれてる箇所があるのでミキシングで一番面倒な作業です (;^_^A

で、トラック音量を普通の大きさの波形がギリギリクリップしないくらいに
上げたら、波形が大きすぎてクリップする箇所の音量をオートメーションで
ピンポイントで下げます。

ベース手コンプNegi Ramen

いわゆる手コンプ。
クリップしないかいちいち再生して確認しないといけないので
これも結構時間がかかります(´;ω;`)

で、新規トラックにバウンスしたらコンプレッサ設定。

ベースコンプレッサNegi Ramen

レシオが約4:1のFET Bassというベース用プリセットを選択。
このプリセットはLimiterをオンにしなくていいのでオススメ。
Releaseは4分音符の長さに合わせました。

で、イコライザ設定。

ベースイコライザNegi Ramen

Logic Pro XがバージョンアップしてGUIが変わって色分けされて見やすく
なりました。
エレキベース用のプリセットを選択。
アナライザを見ると低音は十分出てるのでブワーンとこもった音に
ならないように低音のブーストはオフに。
抜けの良い音にしたいのでローパスフィルタもオフに。
中音域のブースト周波数はアナライザの一番へこんだ箇所に合わせて
ブリブリしたアタック感じを強調しました。

で、リバーブ設定。

ベースリバーブNegi Ramen

パンクバンドが出演しそうなライブハウスのイメージの
Live Clubというプリセットを選択。
BalanceをER100%にして残響音が濁らないように
アーリーリフレクションのみにしました。

で、トラック音量をバスドラと同じくらいの大きさに聴こえるように
仮決めして一段落。

デモ音源→http://piapro.jp/t/OV4T

ということで次はリズムギター1のミキシング。
でわでわ(^o^)ノシ