Take Courage制作記③

ベースとギターの楽譜ができました
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ベースのリズムは基本的にはバスドラと合わせます。エンベは面倒なので楽譜に休符は書きませんが、どこでミュートするかはノリを良くするためにはけっこう重要です。フレージングは常にII-Vを意識しつつ、任意で裏コードのルートを使ったりします。



ギターはちゃんとリズムが食っているところはコードネームとずらして書いてあります。基本的にはコードストロークなんですが、サビではブラッシングが使えるようにハイポジションで押さえます。たまにベースとユニゾンになるところを作ってメリハリをつけます。ピアノもコードを弾いているので音が薄くなる心配はありません。

で、ちょっとギターからベースに持ち替えようと席を立ったら



椅子とられました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
お尻のぬくもりが残ってるのが気に入ったようですw

どかそうとするとウニャウニャ言って仕方がないので



膝にのせてあげましたが、しばらくすると勝手に降りてどっか行きました。勝手な奴だ(￣Д￣；；

さて、いよいよベースの録音です。ではでは三 (/ ^^)/