毎度おはこんばんちは
n部編集長の
増田観音です

今回も本人解説します
おもんないけどきっとためになる!
はず。。。
穏やかな時、かつお時間のあるときに
読んでください

僕の隣の君~金木犀~の解説記事です

 

 

■パート解説
どのパートもテクニック的には
そこまで難しくありません
キーボードが4台とSE1音ですが
あまりぶつからないので
各パートほどよく聴こえると思います

シンセサイザーのパートが
結構目立つのですが
基本ピアノベースの曲
さおりちゃん、いつもありがとう

ウワモノがこんな状態なので
ギターはソロがあるものの
全体を通して裏方的役割で
相変わらずローゲイン
ソロだけサスティン効かせて

ベースは前述の通りピアノを生かしているので
オンコードが多いです
REOくんにしてはアタック弱めの設定
これはアンサンブルの
音数が少ないからでしょうか
確かそんなことを話したような。。。

ドラムは基本8ビート
でも思ったより速いんですよ
サビのところは走りすぎないように
注意が必要です

メロディーラインも女性の出しやすい
音域にとどめています
ハモリはちょっと難しかったです


■曲・小説・イラスト
完成までとても時間を費やしました
今回私が作曲ですが
イントロ、サビのメロディー
なかなか降りてきませんでした
割りとそういうのを苦にしないのですが今回は難産
デモ音源からもちょっと変わりました

歌詞もりょた子がうまく
ハメてくれました
後述しますが原案のある曲です
原案があるので「ゼロイチ」ではないけど
元があるからこそ
「寄せ」も重要です

そして、最大の特徴は
小説を元に書いた曲です
ぜひこちらをご覧ください

 

「sea with choco」さんの作品です
ご協力ありがとうございます!
一度やってみたかったんです
またこういうのできればいいなと思います

イラストもわかめさんにお願いしました
こんなの描けたら楽しいでしょうね
やはり「餅は餅屋」
私に絵の知識がないものですから
こうやって!ああやって!
の指示ができないにも関わらず
いい感じに描いてもらいました
ありがとうございます

n部はこでまで実写動画
実写+イラスト

見映えが良いですね!
今後もこういうのやっていきたいです



■構成:今回も転調多発!
転調は3つ
具体的にはキーが
「F」「Fm」「B♭」「F」の順です
n部の特徴として
転調が多いことはこれまでにも述べました
サビとラスサビは同じ「F」キーです
なかなか工夫されたメロディーラインと
思いませんか?(われながら。。。)

次に、良くサビなんかで
アラビア数字を用いたコード進行を
示す方もいます
この曲では「Ⅰ-〇」を使っています

まんま書くなら(簡素化)
Ⅰ/C - Ⅰaug7/D♭ - Ⅵm - Ⅶ♭6
Ⅰ/C - Ⅰ/C-Ⅳ♭6 - Ⅳ♭6 - Ⅳ♭6
Ⅰ△7 - Ⅵ♭ - Ⅴ△7 - Ⅴ△m7
Ⅰ△7/C - Ⅰ△7/C  - Ⅳ♭6 - Ⅳ♭69 - Ⅰ△7
で、ざっくり「Ⅰ - Ⅵ」と「Ⅰ - Ⅳ」です

「Ⅰ-〇」は反復進行で3ピースバンドとか
シンプルな曲に多く使用されている印象です
それを7thとか6th、オンコードを添えてやると
かなりコードを変えているように聴こえます
ちなみに記載コードをジャーンってやっても
まんまになりません
ピアノ・ギター・ベースに振り分けて
やるのが好きなので、そういうことです

ラスサビ1回目と2回目の終わりの2小節の展開は
・Ⅱm7-Ⅱ7sus4/G-Ⅴ7-Ⅳ△7(3:45~)
・Ⅱm7-Ⅱ7sus4/G-Ⅴ7-Ⅴ9(3:56~)
とても気に入っています
通常「〇7sus4」は「〇7」に戻るときに使い
次に展開するつなぎ役ではありません
が、それぞれ違うコード進行に
見事つなぎ役としてハマりました!
特に1回目の「Ⅳ△7」に行く方は
私が長く聴いていた渋谷系音楽を
意識してみました
まあ調号に「♭」が多いのも
おそらく無意識にそちらを
向いているのだと思います



■音楽理論は必要なのか?
前項の「Ⅰ-〇」などは
いわゆる音楽理論のコードワークになるのですが
「音楽理論なんか知らなくてもええわい!」
みたいな人もいます
事実、知らなくても曲はできます

ところが「この進行使いたいけどー!」
メロディーラインが無理な展開になりそう
ってなときに、キーを変えてやると
スムーズにハマったりするものです
西洋音階12音を広く使えば
24にも36にもなった気がして
なんだかオトク
ですね!

例えば…
動画編集するときに普通のPCでも
できなくはないです
でも「ビデオカード」を装着すると
恐ろしく効率的に作業が進みます
「音楽理論」を「ビデオカード」とすれば
やっぱりあった方が良いのです

こういうところも気にして聴くと
確実に曲作りの幅が開けます
n部の曲でゴリゴリ転調でないのは
「chocolate」くらいかな。。。

じゃあ私が理論をマスターしているかと言えば
まだまだ勉強中の身です



■動画編集
イラストの項でも示しましたが
本格的なイラストを入れたのは
今回が初めてです
素材の要望や指示と構想を
もっと具体的かつ効率的にやらねばと
思った次第です
でも完成するとなかなかの仕上がりに
なりました
途中で小説のセンテンスも入れて
アクセントと言うか
バリエーションが増えることも
分かりました

映像ソフトのエフェクトだけじゃなく
もっともっとほかの要素があれば
作り方も変わるんですね!
3:37の橋は下が海です
船に乗らないと撮影できません
ちょうどロケがあったので
差し込みました
3:44の譜面は
実際の演奏をおこしたものです

曲が金木犀(キンモクセイ)なので
オレンジ系を中心に
パステル系を意識して
やわらかい印象にしました

きっとデヴィ夫人なら
文字入れを

テロテロするあーた!
このくらいやって
はじめて動画師と言うざます

と言うでしょうw



■さいごに
ここまで読んだ方
なかなかの根性です
ありがとうございます
毎回ですが一生懸命やりました
真面目にこういうことを考えながら
やっています
ので、結構時間を費やしています
曲作って演奏して
…の前に、背景とか考えて
「きちんとしたものを作りたい」から
更新頻度が遅いのはご容赦ください

また次の曲でお会いしましょう!

 

 

n部HP

 

n部YouTube