インテリアおたくの徒然

インテリアおたくの徒然

エヌデコのインテリアブログ

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八月がくるたびに、日本人の誰もが戦争のことや、戦時中の人々の辛い気持ちについて考えると思う。

 

物資が不足したり、家が焼かれたり現代のようにインテリアを楽しむなって余裕はなかったはずだ。


それでも、映画やドラマの中に出てくるその時代の生活の様子は、質素な中に美しさがある。

 

衣類も家財道具も今ほど豊富ではないし機能的にも劣っていたかもしれない。

 

 

でも、どれもシンプルで手入れが行き届いている。

 

長く丁寧に使われた感じが伝わってくる。

 

 

いつから日本人の家は物で溢れごちゃごちゃになってしまったのだろう。

 

ホコリをかぶって長い間使われないものや、あってもなくても良いものまでいろいろな物に溢れてる。

 

プラスチック素材の使い捨てのものが多すぎる。

 

畳の部屋に箪笥がひとつ、ふとんは押入れ。

 

小さな庭がついていて、縁側に座れば誰かが来て会話をするスペースに早変わり。

 

複雑なことは何もなく、余計なものは何もないことが、現代からしてみると究極の美しさ。

 

 

失ったものも多いよなー。

 

何が美で何が贅沢なんだろうな。

 

 

インテリアとは違うけど、数年前から夏に下駄を履くようになった。

 

表面が草履のように井草になっている日光下駄。

 

これが履き心地よく、外反母趾になる心配もない。

 

作り手さんに伺ったら、井草は念入りに乾燥させ履物や畳に使うと、抗菌作用に優れているのですって。

 

どんどん減っていく日本の伝統的な優れた品を無くすのは、本当にもったいない。

 

 

和風インテリアグッズ

 

 

 

 

人気の北欧家具と一口に言っても、フィンランド、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーと様々である。

 

私の個人的な印象で、都会的でデザインがシャープなものがデンマーク、ちょっとカントリーチックなテイストがあるのがスウェーデンやフィンランド、ノルウェーの家具は心地よさを追求してる感じがする。

 

共通しているのは、シンプルで長持ちなところ。

 

で、今回のうちの新入り家具は椅子。

 

ノルウェーのデザイナーが開発した姿勢矯正椅子、別名バランスチェアと呼ばれているアレ。

 

家で過ごす時間が長いと動かないので、できるだけ座ったり立ったりをするけど、座っているときに、なんだかお腹が圧迫されている感じがして気になりだした。

 

太ったせいかな~。

 

背中もお腹も伸びた状態でかけられるバランスチェアが、今の私にはとても魅力的な商品に見えて、ついに買ってしまった。

 

ちょっと変な形だし、部屋に合わないかなと考えたけど、背に腹は代えられない。

 

Photo by Brina Blum on Unsplash

 

お昼前に届いたので、昼休憩を利用して組み立てる。

 

座ってみると、正座をしたような感覚だけど、その体重はかからない。

そうそう、しびれを防止する、正座椅子の感じ。

 

それよりも足が伸びているので、膝にも負担がかからない。

 

座面が少し前のめりになっている分、自然と背中が伸びる仕組み。

 

ノルウェーの家具と言えば、この他に子供用チェアが有名だ。

 

板の位置を変えれば大人まで使えるストッケ。

 

どちらも優秀なデザインだけど、なにせお値段が高い。

 

とにかく大事に長く使わせていただきます。

 

でないと、元が取れないわショボーン

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ自粛中、お買い物は益々オンラインが増えた。

 

もちろん、インテリア雑貨たちも。

 

今週は、だいぶ前に注文していた写真集と枕カバー一式が到着。

 

アマゾンと楽天で内容を見て発注したのだが、1週間以上経っても配送の連絡が来なかった。

 

なんだなんだ、私なにか見落としてるか?

 

焦る中、まず写真集到着。

 

立派な梱包、立派な紙質で、破損もなく良い状態。

 

が、開けてびっくり!

 

謎のブランクスペースが、あちこちのページにある。

 

えっ?これもデザインのうち?

 

しかも同じ場所で同じ対象物を撮影したと思われる写真でも画質の差が歴然。

 

Photo by Lena Myzovets on Unsplash

 

二日後に枕カバー一式到着。

 

確かに、写真で見たデザインで縫製もきちんとしているけど、なんだか柄が既に色落ちしてるような感じで鮮明でない。

 

日本語の説明書きのあるショップから購入したが、よく見ると中国のショップで生産地も中国。

 

MADE IN CHINAと聞くと品質が不安だと思った時代はあったが、最近は気にしたことがなかった。

ただ、今回思ったことは、小さなことは気にしないのかなと言うこと。

 

色が薄いくらいで返品する手間をかけたくないし、写真集の中には画質の良い写真もたくさんある。

大した問題じゃないのかもしれない…