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困ったものです。

好きなこと、感じたこと、ひとりごと。 気ままに書き散らかします。 ぼんやりしてたら、30代あっという間に過ぎちゃうからね!

いつもと違うベッドのせいか、
一緒のベッドに寝ている人のせいか。

1時間おきくらいに目が覚めては身じろぐ。
身体に触れている彼の掌が私の肌を撫で上げると、
意識とは無関係に甘ったるい声が零れる。


いつの間にか身体と身体が重なって

抱き合って深くで繋がって、またほどけて。


そんなことを5、6回繰り返していたら

気付いたら朝になっていた。


私のほうが早く目を覚ましたらしい。

さんざん労働を強いた"彼"にそっと触れる。

生理現象なのだろうけれど、それは大きく反り起っていて

夜に見るのとは、また違う造形をしているように感じた。


優しく掌を上下させながら口に含むと、

塩味と苦味とが混ざりあった不思議な味が広がった。


「欲しいの?」


笑みを含みながら呟いて

身を起こした彼が頭を優しく撫でてくれる。


小さく頷くと、

濡れた割れ目から性懲りも無く、

私達はまた深く深く繋がった。