実践起業コーチのブログ -11ページ目

老いに感謝する・・・

      【今日の名言】

  魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、
  誰でもできる。
  だけど、色あせたものを捨てないのは努力がいる。
  色のあせるとき、本当の愛情が生まれる。


     (作家 遠藤周作さん)


     【名言の気づき】

 直ぐに目新しさに心を奪われていた。

 形あるもの・・・
 形ないもの・・・

 何でも古くなればほったらかしていた。

 ある時、
 汚れた靴が靴箱の隅に追いやられている
 のを発見した。

 俺の足を守る為に一生懸命尽くしてきたのに・・・

 古くなり汚れているから綺麗にする事なく、
 新しいものを買った。

 その靴とはそれっきりの付き合いで終っていた。

 世の中にある形あるもの無いもの・・・
 全ては必ず老いていく。

 老いていくものに感謝が出来ず、
 新しいものを本当に心から受け入れられるのか?
 
 本当に心から使いこなせるのか?

 老いていくものに感謝が出来ないなら、
 きっと新しいものもいずれ同じ扱いを受ける。

 老いていくものを捨てる捨てないは自由だ。
 捨てる事だって勇気がいる。

 しかし、どちらにしても老いていくものへ
 愛情を注ぎ感謝という気持ちだけは
 与えて行きたい。

 そうすればきっと・・・

  「あなたの周りにある形あるもの無いものを見渡して
   みて下さい。古くなって何の愛情も注がれずにひっそり
   しているものはありませんか?

   周りにある老いていくモノには全てあなたの前に
   現れた必然があったはずです。

   その必然をかみしめて、感謝を与えてみて下さい」

   「あなたはなぜ老いていくモノに感謝できるのですか?」

凡人はインサイドアウト・・・

      【今日の名言】

  世界平和について我々に出来る事は?
 
 「帰って家族を大切にしてあげて下さい」

     (マザーテレサさん)


     【名言の気づき】

 仕事ばかりに目を向けていた。

 外面を良くする事ばかりに
 意識を集中していた。

 そして虚栄心が生まれていった。

 虚栄心が生まれて疲れると・・・・
 家族をないがしろにしていた。

 家族をないがしろにする事が
 当り前になると・・・・

 更に外面を良くしようとしていた。

 そして自分を見失っていた。

 家族が健康で過ごす当り前の日々が
 当り前でなくなった時に気付かされた。

 本当に愚かだった。

 凡人はインサイドアウト・・・内から外へだ。
 決してアウトサイドイン・・・外から内ではない。

 身近な人を幸せに出来ず、
 どうして外の人を幸せにできるだろう?

  「清貧君主のような立派な人間で無い限り、
   自分が満たされなければ周りへの
   優しさは生まれません。

   凡人はまず自分を幸せにして、
   身近な人を幸せにして、少しずつ幸せに出来る人
   たちの範囲を広げていく事です」

   「あなたはなぜ自分と身近な人を幸せに出来たのですか?」

愛情の会話術・・・

      【今日の名言】

     相手の話に耳を傾ける。
     これが愛の第一義務だ。

    (パウル・ティリッヒさん)


     【名言の気づき】

 相手の話に耳を傾けるフリは
 良くしていた。
 
 耳を傾けるフリをして自分の事を考えていた。
 耳を傾けるフリをして自分の言いたい事を
 まとめていた。

 自分の言いたい事ばかりを伝えていた・・・

 そこには愛情のかけらも無かった。

 すると・・・

 相手はいつも離れていった。
 
 相手は話しを聞いてもらえないから離れて
 いったのではない。

 そこに愛情を感じなかったからだ。

 相手に愛情を注げば聞いてあげたい
 気持ちが起きるはずだ。
 
 そんな基本的な事をすっかり忘れて、
 自分だけしか見えていなかった。

 そして・・・

 愛情を持って接しただけでテクニック
 なんて超えたあったかい、とてもあったかい
 会話が生まれていた。

  「会話中についつい自分の事ばかりを話してしま
   います。

   もっと最悪なケースはてきとうな相槌だけで
   そっけなく対応してしまうケースです。
 
   本人に悪気は無くとも、これらには
   愛情が全く存在しません。

   愛情は相手視点です。

   相手視点にいつでも立つ意識を持てば・・・・
   世の中にあるテクニック的な会話術
   なんて必要ありません」

  「あなたはなぜ相手の話に耳を傾ける事ができたのですか?」