器。
器の大小はどうやって作られるのだろうか。
また、その基準てなんだ。
なんでもかんでも許せる人の器は、果たして大きいんだろうか。
自分の言った通りに事が進まず、怒り狂う人の器は果たして小さいんだろうか。
以前までは、これらの人に対して、前者は器の大きい人、後者は器の小さい人と見ていたように思う。
しかし、いまはそうじゃない。前者はただ気が弱くて自己主張できないだけかもしれない。後者は自己主張の仕方が下手くそなだけかもしれない。
これから自分の進むべき道を自らの力で創っていくためには、例えとして、こう言った外身だけで判断するのではなく、その人の中身を理解、吸収して成長していきたいと思う。



Keita from u-port

日々、夢に向かって、それを実現させる為には、いかに時間を有効に使うかにかかっていると思う。

また、成功するために本当に自分に必要なこと、ものを常に考えて行動しなくてはならないと思う。

水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』という本を読み、本当にハッとした。

夢をかなえるためにどのように行動していかなければならないかを、ストーリーに乗せてわかりやすく教えてくれる。

その中で好きな言葉があり、

『自由な時間は、自分が成功する為に使う、もっとも大切な時間である。』

という言葉。

これまで、自由な時間を自分は、日々のストレスを解消する為に使っていた。

次の日にまた頑張れるようにと思ってのことであるが、これではこれから闘うであろうライバルたちと同じ。

自由な時間こそ自分の成功の為に使わなくて何に使うんだ?

この考えを実行する為には、常に自分をコントロールする意識が必要と思う。

日頃からこのスキルを養えっていきたい。




人に日々何をしているのか聞かれ、胸を張って、

『夢を成功させる為に過ごしています。この日はこれをして、あの日はこういうことをしていました。』

と言える様、していることが夢に近づくためにしていることだと、胸を張って言えるよう過ごしていきたい。




TO BE CONTINUED...



Keita from u-port

もうすぐ会社を辞めて、自分の夢に向かっていく。会社を辞めたら、進む道を目標を載せていきたいと思う。
しかしまだ具体的な計画は立っていない。
だが、立ち止まってはいられない。すぐにでも自分の夢を、創造を現実に残したいんだ。



自分が会社を辞めるにあたり、教育主任、上長、課内、部内、会社、これまで周りで支えて下さった方々には多大な迷惑がかかる。期待を裏切ってしまう。わかってもらいたい。しかしいまは全く具体性がなく、何の結果も残せていないため、『ただ会社を辞めたいだけの言い訳』としか思われていない。
悔しい。
その人たちに何年後かに、『お前の決断は間違っていなかったな』と言われ、また応援してもらえるように、これから頑張っていきたい。



有名、ビッグになってムーブメントを起こし、夢を、創造を現実に残す。
これから前に進むだけ。



Best regards,



Keita from u-port