色々ツイートしてたら到底140字に収まらなさそうだったので気持ちの整理に書き出したくなっちゃった。もともと自分で日記とかつけてるから自分の気持ちを文に出して気持ちを整理する派です。今日はその今の気持ちを書きます、あくまで自分用に


これはお馴染みTravis JapanのInstagramがつい最近アップした写真、かわいいな〜〜と思ってみていた

ら、


TLでこんなものが流れてきてマンマやん!って嬉しくなっちゃったりしていた。私は11年関ジャニのオタクをしていて、今年に入ってTravis Japanという沼に突如落ちて、好きな人たちが同じことしててかわいいな!と思ったな。と同時に関ジャニとトラジャ似てるなと前々から思っていたな〜なんてことを思い出した。周りに押されてなくても地道に一歩ずつ前に進んでいるところとか、みんな優しいところとか、仲間を尊敬し合って信じてるところとか、個性が強いところとか、みんなが同じ方向を向いているとか、気づいたら箱推ししちゃってるところとか、上手く言葉ではいえないけど似た香りを感じました、初めは。蓋を開けてみたらもちろんそれぞれの良さがあって魅力があるんですけど。というかこの写真Travis Japanは何で関ジャニと同じピラミッドしてるの!(何の意もなさそうだが…)
そういや2012年の∞祭で「これから先どんどんかっこいいグループが出てきて、そこでかっこいい人を見つけてしまうでしょう。…でもあともう8年、8年でいいんで僕らのこと応援してください」(ニュアンス)なんてこと言ってたよね、亮ちゃん。来年あれから8年だね、亮ちゃん。過去の言葉で人を縛り付けてはいけないと学んだから、亮ちゃんが当時このことを言ったからなんだというわけでもないけど、ふと思い出したな。

そんなことで今年は関ジャニにプラスでトラジャも大好きになって、好きになったばかりの衝動もあってトラジャにどんどんハマっていったな〜。そんななか3月に関ジャニにあの記事が出て、信じたくなかったけど、信じてなかったけど、ないことはないな、とも思っていたし、これ以上考えたくなかったから目をそらしていたかも。でも十五祭も決まって、十五祭めちゃくちゃ楽しくて、記事のことなんて所詮記事だ!コノヤロー!と本当に心の底から楽しませてもらった!これは紛れもない事実。あ、トラジャのサマパラにもお邪魔しました。これもまた楽しくてトラジャもどんどん好きになったな〜。そんな夏もとっくに終わり、9月5日亮ちゃん脱退のメール。正直まあ記事もあったし覚悟ができていて、すばるくんのときの人生の終わりみたいにはならなかった。そんな自分にも驚いた。もう関ジャニから冷めてたのかなとすら思った。まあそんなことはなかったんだけど。トラジャに救われてたのももちろんあった。トラジャありがとうという気持ち。

この発表後、正直関ジャニのこと考えたくなかった。ツイッターみると色々考えてるしツイートしてるけど!でも実際考えたくなかった。関ジャニが嫌いだからとかでは全くなくて、私がずっと知ってた7人だった関ジャニが5人になっちゃったのが寂しくて、関ジャニがあまりにも人間くさくて。でも私は関ジャニの人間くさいところが大好きなんだよ。すばるくんの脱退のときも人間くさかった、大好きだった。立ち直れなかったけど6人の関ジャニ∞の初日、札幌でみた景色は忘れられないし、6人の関ジャニも大好きだった。音楽もダンスも笑いも関係性も、いつだって関ジャニは人間くさかった。そんな人間くさい彼らから、永遠も絶対もないことを知った。

さっき大倉くんの手紙を聞いて、これもまた上手く言葉では言いきれないんだけど、6人の関ジャニ好きだったし、5人の関ジャニも好きだと思った。亮ちゃんも亮ちゃんだった。6人にも「永遠」を願っていたなと、また悲しくなっちゃった。大倉くんも関ジャニが疲れていたって言っていて驚いた、あまりにもそんな素振りを見せなかったから。でもまあそうだよね、私も疲れたな。だから関ジャニから少し距離を置こうかなとここ最近思ってきたというか無意識に遠ざけてるのかな。生きているうちには楽しいだけじゃなくて辛いこと悲しいこともあるけど、オタク活動にはネガティブな感情を抱いていたくないしすり減らしたくない。これはただの私の考えなんだけど、だから少し立ち止まろう。大倉くんが立ち止まって、後ろを振り返っててもいいと言ってくれたから。今、純粋に好きなものを自由に好きでいたい!かな!人の気持ちは生きていれば変わる、それを教えてくれたのも関ジャニのおっちゃんらです。だから「今」を大切にしようね、と自分に言い聞かせてオタク活動を全うします。

47が始まるころには、また戻ってきてもいいかな。そういや47のDVDをみて私は11年前関ジャニを好きになったんだったな。また47まわるなんて関ジャニすごいよ、ずっと最高で最強。翌年初めてコンサートに行って、そこでtornが出来たっけな。

時の流れは早くて、私も気づいたら実習が始まって、オースティンのコンサートがあって、虎者の舞台が始まって(チケットください)、5人の関ジャニが47に進み始めて…って気がついたら2019年も終わってるんだろうな。うん、今を生きよう。

亮ちゃんも、関ジャニを続けてくれる5人も大好き、これは変わらないと思う。もちろん応援したいけど、距離を置いたら「応援」とは言わないのかな。だから祈っているという感覚が近いのかな。全然担降りとかそういう話ではなくて、自分のオタク活動のポリシー(?)と重ねて気持ちを整理して綴ってみた。要するに深夜テンション!

Travis Japanのオリ曲、「夢のHollywood」の好きな歌詞です
「明日はない覚悟して今日を生きよう」

大好きな人たちの幸せを祈って、私も日常をがんばるよ〜