この歌を聴くと
いつも思い出すことが
二十数年前
いつものように
バスとJRを乗り継いで職場へ
仕事が始まる前に
訃報が舞い込んできた
係こそ違っていたけれど
仕事上のやり取りは何度もやっていた『彼』が
オートバイの事故で亡くなったと…
しかも
僕が毎朝通ってくるバス通りで
その日も通ってきた道
その二時間ほど前だったらしい
大きな通りだからか
現場検証なども済み全くいつもと変わりはなかった
三つほど年下だったが
仕事ができる『先輩』だった
早朝友人宅から
一旦自宅に戻ってそれから出勤しようと
自宅に向かう途中だったそうだ
その日も朝から雨だった…

