おはようございます。自らを一本の蝋燭と見なし、時には周りを小さく燈す灯りと為し、時には天をも焦がす大きな火柱と為す。どちらにしても信条は同じと言うこと。どんな時であっても心の灯りを消沈させぬことが大切であります。今日は自らの心に小さくとも灯りを燈す様に努めて参ります。 

2024.07.22