镖局には镖旗があり、镖旗にはどの镖局か表す記号が記されていました。護衛の時に大きく掲げて、どこどこの镖局が守っているぞっということを示して、盗賊
や強盗に警告を発 する役目をしていました。
だから镖旗を見れば、どこの镖局かすぐ分かったんですね。
無駄な争いを避け、確実に仕事を成功させるための道具だったんですね。
镖局は人々の財産や安全を守ることを商売としていた集団で、镖行とも呼ばれる。
20世紀初頭まで、中国の交通機関は馬車や船を使い、商隊などが行き来して物流を担っていました。
映画や小説にもあるので、イメージはしやすいと思います。
盗賊や強盗などから、商品や家財・人命を守るために、武術家が警護にあたり商隊や個人宅を守っていました。
それらの集団を镖局と呼んでいました。
命のやり取りを除けば、今でいう警備会社に近い存在ですね。
20世紀初頭の中国は、激動の時代でした。政治体制が変わり、流通の仕組みも変わっていきました。
時代の流れには逆らえず、だいたい1900年初めには、镖局は閉鎖されてなくなってしまいました。
昨日のキックの試合を観戦していて、気付いた事を中心に練習。
久しぶりに形意拳も練習してみたが、勁力は上がってるけどしっくりこない。
形意の動きが、コンパクトだからだな。
暗腿、地味だから練習サボってたけど、やっぱ大事だわ。