Violet Moonという工房で数年前からたまに店頭で見かける
ベースは一見普通なジャズベとプレべだけどサーキットが鍵になってる
Glockenklangというドイツのオウディオメーカがベース用サーキットを開発した
グロッケングランクのベースサーキットはクロサワで扱っていたが現在品切れで買えず
ハイエンド系のベースに搭載されてる
Xotic メイワンズ アダモビッチ ディングウォール Maruszczyk
フォデラのプリアンプ抜いてグロッケンに換装する人もいたので
それほどのメリットがやはりあるんだろうと思う
サウンドがかなりナチュラルに変わりアクティブ臭さを嫌う人には向いてる模様
ヴァイオレットムーンも
グロッケンの良さを引き出せるPUを自作して33インチベースサウンドの肝にしてる
そしてXoticも「Xotic XB-2 6st / Ash / Quited Maple /33"」の機種に
DELANOPUにGlockenklangを組み合わせてる これも33インチ
安価なベースでもグロッケンに換装すれば高級機種の音に近つける
ヴァイオレットは25万円前後でこういうコンセプトなのかなと思いました。
肝心のグロッケンのオンボードプリアンプのスペックは
■トレブル/ミドル/ベース独立の3バンド・タイプ
■ボリューム・ポットのプル-プッシュ操作によりアクティブ/パッシブの切替えが可能
■トレブル・コントロールはパッシブ時にハイカット・コントロールとして機能
■センター・ポジションで音量低下の無いバランサー・ポット
■Gain : 1 (0 dB)
■Input-Impedance (without Balance) : 1.5 MOhm
■Frequency Range : 20 Hz - 20 KHz
■Bass : +/- 14 dB @40 Hz
■Mid : +/- 9 dB @550 Hz
■Treble : +/- 18 dB @18 KHz
■Power Requirement : 9 V/2.3 mA
クリアーでクセの無い特性を持ち、特にゼロ・ポイントの設定は巧みで、
フラット状態或いはパッシブ・モードで非常にナチュラルなサウンド
そしてアクティブに変えた時に違和感が無い。


