・追補
1、物質とダークエネルギー2成分の積分式から宇宙年齢を求める
・42-3・輻射-物質拮抗時期と宇宙の晴れ上がり時期 においては http://archive.fo/o02Wr の式 (5.26)を厳密解として扱い
『・・・x=0.945936 を得ます。これが時間軸で138.3億年相当の値になります。』としました。
この厳密解の式(5.26)を求める前の形が 無次元フリードマン方程式 の (5.18)式になります。
それでこの積分形式の式をそのまま積分することでも上記と同じ結果が得られます。
プランクのレガシーデータから
物質密度 Ω_m 0.321±0.013
ダークエネルギー密度 Ω_Λ 0.679±0.013
輻射項と曲率項はゼロとしてこのパラメータを式に代入して積分を実行します。
結果は0.945936となり、上記の厳密解を使った場合と同じになります。
2、物質とダークエネルギー2成分の積分式から宇宙の晴れ上がり時期を直接求める
さてそれで次には同じようにプランクのデータから宇宙の晴れ上がり時期ではその大きさがa(x)=1/1091.3 であったのですから、その時までの経過時間を求めます。
a(x)=1/1091.3=0.000916338・・・をつかって0(ビッグバンスタート)から大きさがそこまで膨らむ所までを積分します。
答えは0.0000326392 となりこれもまた・42-3・輻射-物質拮抗時期と宇宙の晴れ上がり時期 で得られた数値『x=0.0000326392 を得ます。』と一致している事が確かめられます。
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