フライデー当夜も六本木で…明石家さんまの懲りない下半身 | 芸能&エンタメ☆トレンドNews

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「“またハメられたわ”って文句を言いながらも上機嫌で女の子を口説いていましたよ」(六本木の高級クラブ「F」のホステス)



 懲りない下半身というべきか、驚異のアラ還というべきか。明石家さんま(58)の夜遊び情報が漏れ伝わってきた。



 さんまは昨年末、立て続けに人気AV女優の紗倉まな(21)、優希まこと(23)とのお泊まりデートが発覚。百戦錬磨の彼女たちをして「下半身は30代」といわしめる益荒男(ますらお)ぶりを発揮していた。

 当のさんまは「またハニートラップに引っかかった」とこぼしていたが、勢いは止まらない。



 先週発売の写真誌「フライデー」には水着やドレスを扱うアパレル会社の美人社長との自宅密会シーンがバッチリ。女性がさんま宅を後にしたのは約9時間後。

 記者の直撃取材に「知らん言うてんねん」とトボけていたが、男女の仲であることは疑いようがない。



■六本木ホステス「とても還暦前とは思えない」



 さんまを接客した冒頭のホステスがこう続ける。

「アパレルの女社長とは肉体関係だけのセフレのようです。というか、六本木に繰り出してきたのはフライデーの発売当日(笑い)。笑福亭笑瓶さん、ガダルカナル・タカさんといういつものトリオで来店し、クラブ活動のあとはカラオケ屋に移動して朝までコースだったそうです。その間、ずっとしゃべりっぱなし。とても還暦前とは思えない体力です」



 60歳引退説を一蹴する懲りない下半身。同世代のオジサンはホンマでっか!? とため息しか出ない。