24時間耐久「24」鑑賞会! -3ページ目

バッティングセンターでホームランを出したい!~その1~

バッティングセンターに行くと必ずある「ホームランマーク」。

当たりそうで当たらない。そして、実際にあの的に的中させているところを見たことはない。

そこで今回、ホームランを出すべく、友人とバッティングセンターへ行ってまいりました。


友人と待ち合わせ、午後7時近くのバッティングセンターに到着。

バッティングセンター
辺りはすでに薄暗い。


思えばバッティングセンターなんて中学生の時以来だ・・・。
中学のときは軟式野球をしていたけど、高校で陸上、大学ではラクロスと、野球とは無縁の生活を送っていた。

中に入ると、お客さんは0。
なんか、ちょっと恥ずかしさを感じる。


とりあえず、球速は100km/hを選択。決して弱気なんかじゃありません。

右の本格派、城南君
右の本格派、城南君。


とりあえず、二人で1000円分打ってみることに。
1000円で、25球×6ってお財布に優しい。


打席に立つと、はるか先に、目指す「ホームラン」の的が。


網
はるか上空に構える虫取り網


これに、これに入れるべくチャレンジスタート!!


カッカッカッカッ・・・・

ビュッ!

「よし!絶好球!!」


カツッ!




カッカッカッカッ・・・・

ビュッ!
「よし!絶好球!!」

ごちっ!




・・・。

さすがに中学のころ野球やってので、なんとかバットには当たるものの、、
芯で捉えられない。
そうこうしてる間に簡単に1ゲーム終了。





まぁね。そう簡単にホームランは出ませんわ。まだまだこれからやでー。









24時間耐久24鑑賞会~第一話~

24を24時間丸々使って鑑賞したい。」

こんなバカなことを思いつく人はたくさんいると思うけど、やったことある人はいるのだろうか?

そう思った僕たちは、何も考えずこの企画を実際にやってみることにした。



ビデオをすべて借りてきて、お菓子をたくさん買い込んで、いざスタート!
鑑賞しながら1話ごとに感想文を書き、またどのように人間は衰弱していくのかを撮影するため24時間ビデオを自分たちに向けて回しました。






今回は第一話目の模様をUPします。




真剣に見る3人微動だにしない。

~1話目の感想文~

2007年05月11日21:14:
一話目終了。まだ事件は始まったばかりです。3人で鑑賞していますが、まだまだみんな真剣に見ています。24は面白いし、この調子なら楽勝だなー。って気持ちです。・・・。