岩手競馬の名馬トウケイニセイ。
当時小学生だった私はダービースタリオンに出会い競馬の面白さに魅了されていきました。
競馬雑誌を購入するほど競馬が好きになっていました!
そこで紹介されていたのがトウケイニセイだったのです。
記事を読んでいるとこの馬の強さが伝わってきて【無敵】というところに心踊らされていました。
でもトウケイニセイに関する情報というのはあまり探しても出てきませんでした。当時小学生ですし…。
競馬雑誌を買うにもお金がね…。
話題になるのは中央競馬でしたし。
いつしか引退し25歳になっていました。そしてこの世を旅立っていきました。
実際に見たこともないけれど今までワクワクドキドキありがとう!
そんな競馬好きな私でも今まで一度も馬券を購入したことがありません。
ギャンブルとして競馬と向き合いたくなかったからです。
血統とかそういうのが好きなんですね。お金かけたら多分嫌いになっていたと思います。
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【岩手競馬からのお知らせ】
生涯通算43戦39勝の成績を残し、数々の伝説を創り上げたトウケイニセイ号。種牡馬引退後、岩手県滝沢村の『馬っこパーク・いわて』で余生を送っておりましたが、本日(3月6日)朝、死亡が確認されましたので、お知らせいたします。
【馬っこパーク・いわて』代表 山手氏のコメント】
「1ヶ月ほど、飼葉食いが悪くなり、少し痩せてきたこともありましたが、ここ数日は体調も上向きでした。昨夜も元気だったのですが、今朝、馬房で亡くなっていました。全国の皆様から「トウケイニセイ基金」へのご支援も寄せられ、岩手の宝として、皆様に愛されながら、まだまだこれからもゆっくりと余生を送れるものと思っていましたが、非常に残念です」
【菅原勲騎手のコメント】
「自分に競馬を教えてくれた馬でした。トウケイニセイがいなかったら、自分の騎手人生は全く違ったものになっていたと思います。それほど、騎手として大きな影響を受けた馬でした。残念ですが、天国でゆっくりと過ごしてほしいです」
【小西重征調教師のコメント】
「トウケイニセイは、自分にとって“競馬人生そのもの”でした。苦労もありましたが、教わったこともたくさんあり、色々な出来事が思い出され、巡り会えたことを幸せに思います。
とても賢く、そして我慢強い馬で、痛いところもあったと思いますが、そのような素振りを見せずに、最後までレースをやり遂げて引退しました。「ありがとう」と言いたいです。これからは天国でゆっくりと休んでほしいです」
【生産者・田中哲実氏のコメント】
訃報を聞いて驚いています。先日話を聞いたときは、元気にしているとのことだったので、こんなに早くお別れすることになるとは思ってもいませんでした。あまりに急なことで、まだ「もうトウケイニセイがいないのだ」という実感がわきません。
昨年、有志のみなさんは「トウケイニセイ基金」を設立され、そこには多くのファンの方からの寄付をいただいたと聞きました。それだけ、ファンに愛され、大切にしていただき、幸せな余生を送れたのはよかったなと思っています。
記事元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20120306-00000004-kiba-horse
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