「今年はここが良かったね」と言っていただけるポイントを1つでも生み出したい。
「衣・食・住」と異なるフィールドで活躍する約200団体が、”家族の笑顔にLove & Thank you”をテーマにつくり上げる「遠州バザール」。
今回は、「第7回 遠州バザール」に向けて準備を進めている実行委員会事務局メンバー、鈴木信吾の紹介(2回目)をお送りします。
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氏名:鈴木 信吾
所属:(株)鈴三材木店 営業企画室
Q. 遠州バザール事務局での担当は?
A. 若手メンバーのサポートです。
遠州バザールの準備は、通常業務とは異なるため、いつもと違う思考回路で考えたり、普段は会うことがない方たちと段取りをしたりするチャンスです。
そういった経験を通して、若い人たちが自分にないモノを得るきっかけをつかんでくれれば嬉しく思います。
Q. 第7回遠州バザールの目標は?
A. 毎年出展してくださっている方も多いのですが、そのような出展者の皆さまに「今年はここが良かったね」と言っていただけるような”爪痕”を1つでも残したいと思います。
もちろん、遠州バザールに臨む基本姿勢は、これまでと変わりません。昨年実績で2万6000人以上の来場者があるイベントのため、とても忙しいのですが、それでもみんなで笑って終われるようにしたいですね。
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「第7回 遠州バザール」は、【2017年10月21日(土)~22日(日)】の開催です。
出展者の皆さまのご意見を反映し、より良い「遠州バザール」をつくり上げるため、事務局は動き出しています。「第7回 遠州バザール」でも、皆さまのご協力をお願いいたします。