遠州屋の若旦那日記 ~One for All,All for One~

遠州屋の若旦那日記

~One for all, All for One~



1947年創業、名古屋のお菓子の老舗問屋「遠州屋」の三代目、


“想葉コピーライトの魔術師”こと若旦那のブログです。



どうぞごゆるりと...ブーケ1


Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

長谷川二葉亭

尾州士族、二葉亭四迷長谷川辰之助は
たしかに名古屋の生まれでした。

近眼がひどくて軍隊には入らず、
東京外国語大学でロシア語を学び、
口語を一旦ロシア語に翻訳・記述した上で
それを再び日本に訳し直すことで
言文一致体を生み出した人です。

『浮雲』は未完に終わらざるを
得ませんでしたが
その偉業を共有できたことは
明治文学にとって大きな意味を持ちますね。

『見よ 此処に無用の人
かつて有用と信じて
徒(いたずら)に己を恃(たの)み
いま無用と信じて果てた
有用の人の墓前に黙して佇む

誰か知る
かの人にも胸高鳴りし
初夏のありしを…』

こんな場所に出会えた偶然に
感謝です~☆


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>