もうご覧いただけましたでしょうか?素敵な演奏会のチラシをキラキラ

7月13日(日)京都府立府民ホール アルティでの

演奏会が2ヶ月を切って迫ってきました。

練習も、より丁寧に繊細な部分まで拘って。

ようやく歌が身体と心に浸み込んできました。

この素敵なチラシを裏切らない素敵な演奏になるよう本番まで精進していきたいと思います。

 

相澤先生はいつも楽しいニュース(ネタ)を聞かせてくださって、3時間の練習があっという間に感じるほどです。翌日くらいに筋肉痛に気付きますが。笑

今回はホワイトボードを使っての講義も交えて。

私達が「響き」に対してより繊細に取り扱えるように理論からも指導してくださいました。

さぁ!本番まで頑張るぞ〜!

 

是非足を運んでいただき、演奏会でお会いできますと嬉しく思います。

 

ブログはご無沙汰してしまいすみません。
インスタ、Facebook等をご覧いただいている方にはご存知の通りですが、

アンサンブルモアレは7月の演奏会に向けて練習に励んでおります。

今シーズン1番の「激しい寒気」の到来の日、

練習室に到着する人がみんな口を揃えて「寒いねー!」と。

そんな寒い中、東京から相澤先生も駆けつけてくださいました。

なにやら可愛いサイズのカメラを持ちながら登場〜♪

毎回ネタに事欠かないですね、先生。笑

いつも面白くて楽しいお話で私達を和ませてくださいます。

 

この日の練習でほぼ演奏会で演奏する曲が全曲決まりました。

たくさんありますが、1曲1曲を大切に練習を重ねて、荒削りの宝石を

美しく磨いていくように丁寧に仕上げていきたいと思います。

 

ホームページ等でも確認できますが、ここにも演奏会のご案内を載せてお知らせさせていただきます。

 

演奏会が無事に終わり、2週間が経ちました。

今回はコロナによるお客様の制限も緩まり、たくさんのお客様にお越しいただけましたこと、団員一同、心より感謝申し上げます。

 

終演後、嬉しいメッセージもたくさんいただきました。

「また頑張ろう!」と励みになりました。本当にありがとうございました。

 

約1年半という長い練習時間とは対照的に、本番当日は、あっという間に過ぎていきました。

前回の演奏会から約1年半、1曲1曲、丁寧に練習を重ねてきました。

本番に練習の成果を100%発揮・・・とは、なかなか難しいのですが、

それでも精一杯やりきりました。

聴いてくださったお客様に少しでも、素敵な曲の「素敵さ」が、今回の演奏会のテーマでもあったように「こころ」に「翔ける」ものであったなら良いなぁと願っています。

演奏会を終えて、ずっと歌ってきた楽譜をしまうのが少し寂しく感じます。

「素敵な曲だったなぁ。ありがとね。お疲れ様。またね」そんな気持ちで棚にしまいました。

 

さぁ!感傷に浸ってばかりもいられません!

次の演奏会に向けて、早速新しい素敵な曲との出会いが待っています!

まずは相澤先生から「これ!すっごくいいからやってみよう!」と頂いた曲「あらしのよるに」(上田真樹作曲)を。

子供達もよく知る、あの絵本が合唱曲になっているなんて!

曲をみる前からワクワクしています。

 

また、皆様にお聴かせできる日を楽しみにしています。

どうぞ今後ともアンサンブル モアレをよろしくお願いいたします。