先週末はLokal Book Store Kitaの棚シャッフル、
スペースが動く日、結果、私のスペースはほぼ横にずれたのみでなかなかわかりやすい場所だと思っている。
そして今回は、ほんの数冊(来週中には一冊追加予定)を置いているだけなのだが、認知症についてマンガで描かれている本を特集することにしたのだ。
と思いついて改めて書棚を確認したら、認知症というよりも疾患系のものが多くて、結果数冊という形になってしまったのだ。
7月半ば以降はちょっと気分を変えて別のシリーズを置いてみような?などと早々に遊びモードに入ってしまいつつあるが、
それでも一冊、二冊、と売れること、気になっている人がいるということ、とても嬉しい。
手に取ってもらえなくても、チラシの文言が目に入っているだけでも良いのだろうと思う。
それ以上に、別の棚のオーナーさんに気づいてもらうことも大事だな、と思うのだ。
そして、私がお話してきた「ゼロから始める認知症」も年内で一旦終了させていただいて、来年からは別の場でより分かりやすくお伝えできるよう検討中だ。
ちなみに最後?の講座は11月を予定中。
諸々決定したらご案内!