9月14日 田町でのストレスマネジメント入門講座は定員に達しました。申し込みありがとうございました。
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9月28日 南太田でのシナプソロジー体験会については、こちら ☆
無事に正社員としての仕事が決まり、預かっていただける方も見つかり、何とか再出発した8月末
子どもも保育園に慣れつつあり、だいたい半年過ぎた頃から頻繁に熱を出したり発疹が出たり、ということは減るのだが、安定した状況になりつつあった。
が、それほど健康優良児でもなく、ましてややっと1歳になるかならないかの赤ん坊、時にはお腹も下すし熱も出す。
病気の赤ん坊を預かってくれる人も場所もなく…
私が助けてコールをしたのは、一に実母、二に姉、三四がなくて五が夫、という感じ。
幸い母はまだ還暦前で、子育て終了後で趣味の世界を満喫?していた頃、
私がフルタイムで仕事復帰することに対しては、結構反対もされたのだが、始まってしまえば親は弱いもので…
時には朝一番に電話をして、10時過ぎには来てもらい、私は仕事に行く、ということもあった。
保育園からお呼び出しがあった時も、母に頼んだことがある…
そんなこんながあったからか、母は保育園時代、毎週一回我が家に通い家事や子育てを手伝ってもらっていた。
次にお願いしていたのは姉、特に最初の頃は私の職場と姉のマンションが近かったこともあって、ちょっとぐらいの熱の時には、子どもを姉のところに置いて、職場に行ったりした。
そういえばそのころ、姉も子育てと自宅での仕事とで結構忙しかったはずなのだけど…
幸いにも私は動ける母と同じ市内(とはいえ近くはないのだが)に姉がいて、何とか凌いだ。
なぜ夫が五番目?
今ならそういう疑問は当たり前、当時でも公務員夫婦は極自然に夫婦でシェアしていたけれど、民間企業に働く夫婦にとっては、なかなかできなかったというのが現実だった。