2月1日 日吉慶友クリニックでのシナプソロジー体験会については、こちら ☆
2月8日 田町での「不安とストレスに悩まない7つの習慣」講座については、こちら ☆
2月16日 辻堂での「不安とストレスに悩まない7つの習慣」講座については、こちら ☆
2月23日 フォーラム南太田での「ストレスと上手に付き合う習慣」講座については、こちら ☆
3月9日 みなとみらいでの「不安とストレスに悩まない7つの習慣」講座については、こちら ☆
昼間、街を歩いていると、結構大学生らしき年代の子らを見かける。
そんな彼らの姿に、自分を思い出してしまった。
私の学生時代、
以前にも書いた通り、実験大学と呼ばれた小さな大学は、小田急線の各駅停車しか止まらない駅から徒歩15分…
駅からスクールバスも走っていたけれど、のんびりあぜ道のような道を歩いて学校に行くのも楽しかった。
若干不本意な入学だったのだが、色々な授業を自由に選べることが楽しく、芸術系の授業も取ったりしていた。
が、基本一年次で週に2・3回、二年時以降は週1・2回程度大学に行くという状況
ではその間に何をしていたかと云えば、一年次夏からは地元でのアルバイト、二年次からは専門学校に通い、その秋からはその知識を使ってのアルバイト…三年次からはこのレタリング系のアルバイトは2か所掛け持ち、原付で移動していた。
よく考えたら、結構忙しくしていたんだな。
ちなみに専門学校は、日本デザイン専門学校(今は日本デザイン福祉専門学校となっているようだ)、当時は一年の専門科?があって、私はレタリング科に入ったのだ。
週に二回程度だったと思うのだけど、代々木の学校まで一年間通った。
本当に何をしよう、何になろう、と模索しまくっていた学生時代だった。
結局、何かになれたか?といえば、NOという答えになってしまうかもしれないけれど、あらゆる意味であの四年間があったから、今まで働き続けてこれたのだ、と信じている。