就職などの際に、無駄についてまわる学歴。
学歴なんて持っていても仕事で行かせる能力とは全く違う。
そして社会で生き抜くための要領のよさとは全く別。
でも最終的には高卒よりも大卒が勝ってしまったり。
そして昇進やら昇格などの人生を左右したり。
少し前の日記で米国の高校卒業資格を取得するための試験をご紹介した。本日は大学の卒業を大幅に早める方法のご紹介。そして驚くほど学費を節約できる方法。
CLEP(クレップ)というテスト。
https://clep.collegeboard.org/
33科目の試験があり、受験料は1教科当たり80ドル。日本でも受験可能。
受験科目によって取得できる単位数が異なってくるが、1教科の合格で12単位を取得できてしまう科目もあり非常に魅力的。
オンライン予約をして好きな日にちと時間を指定して受験に行く形となる。
受験料の80ドルは上記のウェブサイトで試験申し込みの際に支払う。
この80ドルはあくまでもテスト費用、そして試験センターで試験を受ける際に「試験センターの使用料」として15ドルから30ドルくらいがかかってくる。
どこの試験センターで試験を受けるかで試験センターに支払う試験センターの使用料金は異なってくる。
これを大いに活用すると米国の州立大学の短大の卒業が1年かからないこともある。
4年制の大学であれば2年半くらいで卒業できてしまうことも。
特典としては、日本にいる小学生や中学生でも受験ができ、将来米国に留学予定があればこの試験に合格することで米国の大学単位を米国大学入学前から取得してしまうことができる。(世界各地で受験可能なCLEP)
米国留学予定の方でTOEFLのスコアを上げることに励んでいる方、日本でTOEFLのスコアを上げるために努力しながらCLEPで大学の単位とっちゃいましょう!
学問に関する単語が増えるのと同時に大学の単位が取得できてしまいます。
33教科の中には数学やら歴史やらフランス語やら様々な科目がある。合格率は受験科目によってかなりばらつくが、合格率が9割を超えるものもある。下記のサイトで各科目の合格率が見れる。
http://www.dantes.doded.mil/examinations/earn-college-credit/pass-rates.html#sthash.0S8OWGyH.dpbs
全教科の平均合格率は60%くらい。つまり英語さえ読むことができれば合格できてしまう。
高校に行きたくない方や中学生の方で学校が嫌いな人はGED(高校卒業資格)とCLEPを大いに活用して独学してしまえばいいと思う。
合格率の高い科目を狙って、試験の前日と前々日に試験内容を頭に詰め込み一発合格している方がほとんど。(私も一夜漬けの勉強で受験し10教科合格している)
これらの試験対策のための教材があるので下記にご紹介。
1科目20ドルくらいの教材がほとんど。
◎一番おすすめ
オンライン教材、メンバー登録し費用を払えば教材を使用してCLEP合格への準備ができる。
ここのいいところは受験者同士の交流ができること。すでに合格した受験者から虎の巻がPDFやWordのファイルとして入手できてしまう。
◎無料教材
http://www.free-clep-prep.com/
会員登録すると一部の科目だがCLEPの模擬テストが無料で受けられる。
私はこの無料テストを何度も活用し合格を手に入れてるので結構気に入っている。
◎ここもおすすめ
https://www.petersons.com/college-search/clep-practice-test.aspx
ここは19.95ドル払うと、受験したい科目の模擬テストが3回分購入できる。ここの模擬テストは実際の試験問題よりもかなり難しく作られている。目安としては100問中で50問以上正解できたら実際の試験が受けられるレベルに達していると思っていい。
このテストには注意事項がたくさんあるので後日記載したい。