昨日は、最強の開運日だと言うのに、

なんと二日酔いで、氣持ち悪いまま

1日が始まった。

 

朝から思うように活動する氣にならない。

 

 

そしたら、、、

 

 

リサが

 

「ここに行きたい!」と、

 

僕の吉方位にあるパワースポットを、

地図で検索して示してくれた。

 

 

どんなところか知らず、

ネットに出てきた写真が、

なんか良さそうだったので、

感覚的に行くことになった。

 

 

実は、その場所を訪れたことがきっかけになり、

僕は、龍神巡りをしてみようと思い立った。

 

その時の様子がこちら

↓↓↓

 

 

実は、数日前の思考のエステ」の時の、

 

「ご縁のある場所には、導かれる!」

 

って、言葉が脳裏に残っていて、

近くにある神社に21日間通ってみようかと思い、

考えていた場所があった。

 

そこには、龍神が祀ってある。

 

 

 

沖縄は、龍神がたくさん祀られている。

 

琉球王国は、「龍球」王国で、

龍は国王の象徴とされていた。

 

 

島全体が龍の形をしているとも言われている。

(僕は、たまたま龍の背にあたる恩納村に住んでいる)

 

 

そして、、、

 

 

かつては、島全体を龍神の力で、

パワースポット化していた。

 

 

 

県内の各所に「龍柱」が建てられていて、

西に7つ、東に7つ「龍宮神」がある。

琉球八社は、御祭神に龍神が祀られている。

 

「龍神の御嶽」も各地にある。

 

 

龍神の本当の姿は人間と同じような姿だと言われている。

人の姿の時は、太陽神として崇拝されていたとも言う。(天照?)

 

天空を、龍体となり移動する。

 

 

その子孫が沖縄の民だと言われている。

 

 

沖縄には、開闢(かいびゃく)神話がある。

この世が始まった神話。

 

 

昔、天龍大御神天久臣乙女王の龍神が

琉球に初めて降り立ち、3人の子を生んだ。

 

その3人が、9人の子どもを産み

合わせて12人を12支の龍神とする。

 

 

沖縄には、龍神を祀る御嶽(うたき)があるが、

地元の人に聞いても教えてもらえない。

 

神聖な場所とされ、縁のない人は、

言ってはならないとされている。

 

 

だから、、、

 

 

神社の中にひっそりとある御嶽には、

案内などされていない。

 

 

地元の人が崇拝する

真の聖域とされている場所。

 

 

 

琉球は、明治になるまで独立国だった。

そして、琉球古来の信仰があった。

 

明治になって、置県された時、

琉球古来の信仰は置き換えられようとした。

 

 

だが、琉球の人々は、琉球古来の信仰を

表から日本精神の下にあるように見せ、

分からないように信仰を続けてきた。

 

 

だから、観光客などには、

 

「分からない」「知らない」

「行ってはならない」「祟りがある」

 

と、聖地を穢されないようにしているのだと思う。

 

 

昨日、直感的に部間権現を訪れたら、

ここに書いていたような情報が一氣に入ってきた。

 

 

 

 

昔、バイクで龍神巡りをしてたことがあった。

意図的に龍神巡りをしたと言うよりも、

行く場所、行く場所に龍神が祀られていた。

 

 

そう言えば、、、

 

 

沖縄の氣になる場所に足を運んだ時、

なぜだか龍神が祀られていたのを思い出した。

 

 

ちょっと、興味が湧いたので、

沖縄の歴史を知る意味でも、

龍神巡りをしてみようかと思っている。

 

 

 

ロンズー

 

追申:

僕は、龍神とは宇宙人なのではないかと思っている。

そして、僕たちは龍神の子孫で、

宇宙人の血が混ざっているのではないかと思う。

 

竜宮城も、亀型宇宙船に乗って

行った場所なのだと思う。

 

 

そんなインスビレーションを感じた

8月8日、末広がりの日に合わせて、

僕も、あらたなる氣持ちで行動を開始しようと思う。

 

以前、公開したステップメールを、

ブラッシュアップして有料(500円)にしたので、

何か行動を開始しようと思ってたら、

お賽銭氣分で、自己投資してみてね。

 

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