アメリカでは、年収1000万円でも
低所得者層と言われるエリアがあり、
日本との違いに驚いた。
こちらのサイトでは、
アメリカの年収マップが観れる。
このブルーの点は、
年収$100,000以上の人が住む場所。
ロサンゼルスは、こんな感じ。
アメリカでは、住む場所により
年収が決まるとも言われているが、
このマップを見るとよく分かる。
日本に比べて、アメリカの方が
明確な違いがあると思うが、日本においても同様に、
住む場所で年収が変わると言われている。
このようなデーターが
公開されていることにも正直驚いたが、、、
アメリカでは、低所得から中所得へ
経済的幸福を改善するために活動している組織もある。
そこでは、行動経済学的な視点から、
低所得から抜け出す方法も研究している。
その第一人者でもある、
ウェンディー・デラロサの研究から
僕自身にも当てはまる研究結果があったので、
シェアしようと思う。
※学びをシェアすると自分が一番学べる
ポイントは次の3つ
・月収ではなく週給で考える
・未来の自分で決める
・支出を環境デザインすることで管理する
詳しくは、朝のYouTubeライブで話したので、
こちらを観てね!
起きたばかりで、目が腫れ滑舌が悪い。(笑)
ロンズー
追申:
武術合宿から帰ってきてから、
全身筋肉痛で生活のリズムを
崩してしまった。
毎朝のライブ配信ができるように、
環境デザインが必要だと体感した。