リサが携帯を見ながら、
ケラケラと吹き出し笑いをしたり、
ワンチャンと遊んでいる時のように、
楽しんで笑っている時がある。
何を観ているのかと言うと、、、
過去に撮影した、
僕の酔っ払い映像。
僕的には、超かっこ悪くて、
超恥ずかしい映像。
なのに、リサにとっては、
「カァワァイ〜イ！」
らしい。
リサが言うには、酔っ払い映像を公開したら、
もっと好きになる人が出ると言うのだが、、、
僕的には、
「本当に、大丈夫だろうか？」って、
不安になる。
今回公開したのは、
ほんの序の口。
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酔っ払ってグダグダで、居酒屋で潰れ
超ヘベレケで、何を話しているのか
全く分からない、僕的には最悪の映像もある。
そんな僕を見て、嫌いにならず、
逆に愛着を感じてくれるリサだから、
こうやって今も一緒に暮らせるのだけど。。。
リサの感覚についてこれる人は、
どれだけいるのか分からない。
振り返れば、リサと飲んでいると安心して
酔いつぶれて、ひとりで帰れなくなったことは、
1度や2度ではない。
もし、僕がリサだったら、
間違いなく見捨てて帰る。
本当、ありがたい！
「感謝している！」
僕を良く知るビジネスパートナーは、
「リサちゃんがいて、
本当よかったね。」
「ロンズーさん、
リサちゃんを大切にしなよ。」
って、会うたびに言われる。
僕も、携帯の中にある
過去の動画や写真をながめながら、
リサと過ごした日々を振り返ってみた。
約2年程度だけど。。。
すでに10年以上の密度が詰まっている。
この写真は、出会ったころのリサ。
なんか初々しい。
最近のリサはこんな感じ。
ちょっそ最近まで、さらに呑んだくれの
『ダメ人間』になっていた僕を、
いつも近くで支えてくれていた。
リサでなければ、
こんな僕の面倒はみれないと思う。
ほんと、感謝してます！
ロンズー
追申：
最後に、高橋歩さんの言葉を紹介して
締めくくろうと思う。
「普段はちゃらんぽらんでも、
ふにょんふにょんでも、なんでもいいじゃん。
ただ、これをやる！って、自分で決めたことについては、
『そこまでやるか』っていうくらい、徹底的にマジでやろうぜ」