僕は、ついつい

「もったいない!」って思い、
モノが捨てられない。



服も、体型が20代の頃から
ほぼ変わらないように維持しているから、
その氣になれば、擦り切れるまで着れる。


 

耐久性のあるTシャツなど、

10年以上も来たこともある。

 

 

 

なので、、、

 

 

 

新しい服も、自分からは買わない。

(リサに薦められて、買う感じ)

 

 

最近、自分から買ったのは、

馬の世話の作業着用に、

ワークマンでGジャンなどを購入した。

 

 

結構、普段着でも使える。

 

結局、必要に迫られて買うだけ。

 

 

昨日も、ビーサンで東京に来てしまったので、

このあとの合宿のためにシューズが必要になった。

 

で、

 

武術の個人指導を受けた帰り道にショップに立ち寄り、

スニーカーを衝動買いした。

 

 

買った理由は、単にこれ。

 

写真は、こちらからお借りした。

 

 

 

ボックスに馬がプリントしてあったから。。。

 

ただ、それだけ。

 

 

 

コスパの悪いグッチのスニーカーを

以前、思い切って手放して、

スニーカーが無くなったので、

結果的に新しいものが入って来た。

 

これがコスパ最悪だったスニーカー。

 

値段を見ないで、ファッションコーディネーターの

アドバイスで、まとめ買いした時に手にいれたもの。

 

後で知ったが、購入金額は、

なんと4万円を軽く超えていた。

 

 

高額だというのもあり、

捨てられなかったが、、、

 

リサの一言で、思い切って捨てた。

 

 

 

 

 

 

これって、人生も同じで、

意図的に手放して行かないと、

新しいものが入ってこない。

 

 

 

間にあわせの人生より、

積極的に望む人生にするには、

今あるものを、思い切って

手放す勇氣も必要。

 

 

「もったいないから。。。」

 

 

の呪縛に縛られていると、

人生も、いつまでも変わらない。

 

 

 

だから、、、

 

 

 

変化を求めるなら、

思い切って、手放そう!!

 

 

 

人生の変化も、着る服から始めると、

変化が起こしやすいと思う。

 

 

 

服(ファッション)は生き方の象徴。

 

 

ファッションを変えれば、

ライフスタイルも変わり、

必然的に生き方も変わってくる。

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

カッコよく生きている人の

アドバイスを取り入れることにした。

 

 

 

 

そのアドバイスとは、、、

 

 

 

「初デートで着ない服は捨てろ!」

 

 

だ!

 

 

 

そう考えると、捨てる服、

たくさん出てきた。

 

 

今、出張中なので、ピンとこない服は、

着たら手放して、スーツケースを

軽くして帰ろうと思う。

 

 

ロンズー

 

追伸:

家に帰ったら、もう一度、

家の中の整理もしようと思う。

 

家の中の床の空間が、

ガラクタで覆われていると、

収入がそれに比例して減ると言われている。

 

 

今、沖縄の自宅は、すごいことになっている。

 

断捨離が必要だと言える。