僕は、名刺を持っていない。

 

忘れて来たのではなく、

セミリタイアしてから作っていない。

 

「作らなければ、、、」とも

思ったけど、今は、いらないかも。。。

 

と思っている。

 

 

では、なぜ名刺を持っていないのに、

普通では繋がれない人に繋がり、

普通ではありえないビジネスの依頼が来るのか?

 

 

 

それは、ネット上に僕自身が

”存在”しているからだと思う。

 

 

 

僕のFacebookなどのリンクを伝えて、

「こんな人だ!」と紹介してくれるだけで、

僕がどんな人物なのかを感じてもらえるからだと思う。

 

 

だから、名刺という1枚の紙切れを渡す以上に、

僕のことをネット上の”僕の存在”が営業し、

信頼構築に役立っている。

 

 

もう、これだけインターネットが普及し、

企業の広告費もネットにシフトしている時代なのだから、

ネットの影響力を活用しない手はない。

 

 

以前、企業のコンサルをしていた時、

インターネットが苦手だという人達へ、

遠慮がちに伝えて来たけど、、、

 

 

今の時代、

ネットを活用しない方が勿体無い。

 

 

Faxが世の中に出た時、

Faxを使うことを否定した人がいた。

 

携帯が世に出た時、

携帯など使う必要がないと否定した人がいた。

 

 

だが、、、

 

 

いまや、誰もが使っている状況になっている。

 

 

そして、新しい”道具”を活用した人たちが、

世界のトップ企業になっているではないか。

 

 

否定しても、時代は変化している。

 

 

働き方が大きく変わって来ているのも、

世界中に繋がれるネット環境のお陰だ。

 

 

 

もし、あなたが、時間からも場所から

”自由”になりたいのであれば、、、

 

さらに、経済的にも”自由”になりたいのであれば、、、

 

 

インターネットを活用すべきだ。

 

 

 

確かに、手紙やハガキや、Faxや

チラシなどを使ってビジネスをすることは可能だ。

 

 

その方法も、いままで関わったコンサルの中で、

提案して、効果を出してきた事例もある。

 

 

ランチェスター戦略という

企業間の販売競争に勝ち残るための理論もあり、

弱者は、地域戦略をとることを勧めたりする。

 

 

でも、ネット環境がある今の時代は、

世界中の、とても限られたターゲットを対象に

ビジネスをした方が、上手くゆくと思う。

 

 

「こんな人に来て欲しい!」

「こんな人には来て欲しくない!」

 

って、お客さんに媚びずに、

こちらの主義主張を通して、

ビジネスをすることも可能になる。

 

 

それを、個人のビジネスで、

圧倒的に結果を出している事例が

【八木さや自分ビジネス】なのだと言える。

 

 

ちなみに、ランチェスター戦略は、

第一次世界大戦の頃、ランチェスターが

兵力数と武器性能が一軍の戦闘力となり、

敵軍に与える損害量を決めることを発見したことから生まれた。

 

つまり、戦争の戦術から発展している。

 

 

 

それに対して、今は、インターネットを通じて、人々の思考が、

まるで「集合無意識」を通じて繋がっているかのような状態になっている。

 

 

だから、自分の中に深く入って行くことを、

ネットの情報発信の中で行うと、

「集合無意識」を通じて、必要な人や必要な環境、

さらには、お金まで動かすことが可能となった。

 

 

だから、あなという存在を、

ネット上の仮想空間(ある意味「集合無意識」)に

創造することによって、過去の時代には想像もできなかった

”奇跡”とも言える結果を生み出すことができる。

 

 

 

僕は、そう信じているし、

実際に、それを証明するような事例が起こっている。

 

 

 

では、どうしたらよいのか?

 

 

それが、【八木さや自分ビジネス】て伝えている所の

自分メディアの創造なのだ。

 

 

具体的にどのようにしたらよいかは、

【八木さや自分ビジネス】の参加者には、

資料だったり、情報をシェアするけど。

 

 

最も、基本で、簡単なレベルで、活用する方法は、

自分がどんな人物か、ネット上に情報開示しておくことだと思う。

 

 

時代の先を行く企業は、

よく書けた履歴書なんかよりも、

Facebookやブログなどのリンクの方を重要視したりする。

 

 

 

だから、、、

 

 

 

もし、あなたが「自分ビジネス」

起業しようと思っているなら、最低限、

自分がどんな人物なのか、ブログやSNSを見せたら、

わかるようにしておくことが必須だ。

 

 

 

今朝、ある意味、ビジネスパートナーの募集をして、

すでに問い合わせが来ている。

 

 

でも、、、

 

参加希望の人物のネット上の情報を見た時に、

情報量が少なく、どんな人か分からなければ、

厳しいことを言うと、ビジネスパートナーにしたいと思わない。

(※でも、まだ始めたばかりの人もいるから

 それは、今すぐ求めていないので安心してね。)

 

 

 

だから、「自分ビジネス」で望む結果が早く欲しいと、

氣持ちが焦っているなら、最低限、

プロフィールがわかるぐらいの情報が欲しいと思う。

 

 

これが、数ヶ月たっても、誰だか分からないような

”自己表現”しかできていなかったとしたら、、、

 

 

「全然、欲しい結果が得られない!」

って、言う資格はないからね。

 

 

ちょっと厳しいことを言うようだけど、、、

 

 

その状態をリアル店舗に例えるなら、

何屋さんか分からず、どこにあるかも分からず、

人から分からないようにして、

お店をやっているようなものだ。

 

 

そんな店に、どうやって人が行くのだろうか。

 

 

だって、店をやっているのかどうかさえ

分からないのだから。

 

 

 

その次の段階は、

お店に”メニューを置く”ことなんだけど。。。

 

 

これについては、別の機会に解説したいと思う。

 

 

 

だから、「自分ビジネス」で起業したなら(するなら)、

どんな人物かを”自己表現”しておく必要があると思う。

 

 

 

ちなみに、それは、よくある起業塾で教える

「プロフィールを作れ!」って意味ではなくて、

心の感情を深堀して、言語化すればいい。

 

 

 

不思議なもんで、文字を読まなくても、

その文章を一目見た時に、

その人のエネルギーは”直観”で伝わる。

 

 

例えば、、、

 

 

ネガティブが文章が書いてあるページを見た時、

読む前に、「うっわっ!」って、

ネガティブがエネルギーとして感じたことはないだろうか。

 

僕は、そんな経験があり、

読む前に、閉じてしまうことがある。

 

 

ネガティブなことを書いてはいけないって訳でなく、

ネガティブを開示して、癒しに繋がっている文章なら、

その癒しのエネルギーが伝わる。

 

 

僕は、そう感じている。

 

 

そんなふうに感じるのは僕だけだろうか?

 

 

きっと、あなたにもそんな経験があるはずだと思う。

 

 

だから、今!

 

あなたは、この記事を読んでいるのだと思う。

 

 

 

また、表面上の綺麗にまとめた文章を書いても、

これもまた、心に届いてこない。

 

 

 

八木さやちゃんは、自分の記事を何回も読んでいる時間が

ネットを見ている時間のほとんどを占めていたと話していたが、

自分の書いた文章を、読み返してみると、

自分のことに、いろいろ氣づけるはず。

 

 

これをやっていると、コピーライティングなど学ばなくても、

素晴らしいコピーライターを超える文章が書けるようになると思う。

 

 

 

Webを活用する「自分ビジネス」は、

ここが最も重要な要になるからね。

 

 

そこを抜けると、以前紹介した、成長曲線の

急激に上昇する所にたどりつけるからね。

 

 

 

 

もちろん、最初から出来なくてもいいし、

「失敗」も恐れなくていいし、

 

できる所から、自分と向き合いながら、

自分自身を癒しながら、自分の身体を楽にするために、

言葉を紡ぎ出してみることが、今、大切なんだと思う。

 

 

 

こんな書き方をすると、

僕は「暖かいい人」「優しい人」って

思われることがあるけど、、、

 

実は、僕の宿命には、”冷たさ”がある。

 

「嫌だ!」って思ったら、

スパッ!て切ってしまう部分も秘めている。

 

 

これも誰かに言われたけど、、、

 

 

前世には、侍だったことが何回もあるらしい。

本当かどうかは、自分では前世の記憶がないから

分からない。

 

 

 

 

それに、僕は、、、

 

「優しい人」って思われるより、

「冷たい人」って思われる方が楽かもしれない。

 

だって、、、

 

 

「優しい人」が、ちょっと冷たい対応をすると、

「ひどい人!」と思われるが、

 

 

「冷たい人」が、ちょっと優しい対応をすると、

「凄くいい人!」って思われる。

 

 

 

ならば僕は、自己中で、いい加減で、自分勝手で、

無責任で、冷たくって、社会貢献なんて考えていない人って

思われてた方が、自分のやりたいことが制限なくできる。

 

 

どうせ、「世界平和」だとか、「社会貢献」だとか

自分ひとりでできるレベルではないのだから、

そんなこと、口にしないで、好きなことをやって、

その結果、少しでも貢献できればそれでいいと思っている。

 

 

だって、、、

 

 

以前は、人から良く思われたくて、

そんなカッコイイことを口にしてたことがあるけど、

 

 

「命がけで取り組んでいるのか?」て、

言われたら、、、

 

全然、そこまでの覚悟がない自分に氣づいた。

 

 

 

それよりも、本音を探ると、自分が可愛いし、

自分の欲を満たし、好きなことやることの方が、

大切だった。

 

 

 

なら、なんで、この「自分ビジネス」に、

こんなに情熱を注いでいるかと言うと。

 

 

「あなたを救いたい!」なんて、

カッコイイこと考えていない。

 

 

自分を救えるのは、

自分自身でしかできない

 

と、マジで思っている。

 

 

 

本音を暴露するなら、、、

 

 

高額の報酬を貰っているから。

そう、お金のため。

 

 

それと、、、

 

 

過去に、

「起業家育成教育」に取り組んで挫折し、

 

「お前に、起業家育成なんか出来るわけない!」

「どれだけの規模の企業を立ち上げられたのか?

 どうせ、二代目でボンボンだろ!」って、

 

言われた時の、悔しさに、

心の中で、「いつか見ていろ!」って、

拳を握った癒されない”リベンジ”の感情が

残っているから、、、

 

 

自分のためにやっているだけ。

 

 

 

そんな環境とチャンスを与えてくれた、

【八木さや自分ビジネス】に誘ってくれた

さやちゃんには本当に感謝している。

 

この感謝の氣持ちは、間違いなく本音!

 

 

 

だから、あなたには、僕のリベンジのために、

何がなんでも、望む結果を手にして欲しい。

 

 

これも本音!(リベンジしたいから)

 

 

たぶん、あなたの中にも、

いままで、何度も挫折し、自分にダメ出しし、

自己否定してきた経験があるだろうし、

 

 

僕と同じように、

 

「いつか見ていろ!」って、

悔しさを噛み締めた経験があると思う。

 

 

だから、そのリベンジしたい感情や

悔しさを、前に進むエネルギーに変えて欲しい。

 

 

そして、近い将来、望む結果を手にして、

一緒に、乾杯できる楽しい日が来ることを

心に、描いて引き寄せたいと願う。

 

だって、そんなお酒飲めたら、

最高でしょ!

 

 

今、「自分ビジネス」の参加者は、

6000人を突破する勢いだけど、

 

僕は、昔、コーチングを始めた時、

無謀にも「1万人に影響を与えたい!」って言って

笑われたことがある。

 

 

だから、今回の参加者も、できれば

1万人を突破したいっていう密かな目標がある。

 

 

僕の自己中な夢だけど、

もし、共感してくれるのであれば、

応援してくれると嬉しい。

 

 

そして、実は、

頑張っている人を応援するのは、

僕は、好きなんだよね。

 

 

 

もうじき、参加者6000人達成!

 

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