詩をウタウ 「真似っこ」「真似っこ」まねっこして歩くことをおぼえたね はなすことも絵を描くことも文字を描くこともはじめはみんなまねっこから真似をしてそれを噛み砕いて消化してわたしへと吸収して私から発信するときそれはもうまねっこではなくなっているそれはもしかしたら似ているかもしれないそうだよね好きだから真似したんだでも、それは同じものではないだから、そのまま続けてみるといいよ他人の評価なんて気にしないそのままで大丈夫