「一刀斎夢録」 浅田次郎 (文春文庫)

浅田新撰組三部作の棹尾。奇しくも「龍が如く 維新」でも取り上げられた斎藤一繋がりで手を出したんですが、相変わらずのストーリーテラー巧者っぷりを堪能させてもらいました。

作品中では夜毎ですが、僕の場合は毎朝通勤電車で一刀斎の語りに引き込まれていきました。

不器用な優しさ そんな感想を持ちました。

勝手評価 【上の中】


「海狼伝」 白石一郎 (文春文庫)

海の小説ってあまり多くないんですよね。かねがね思うですが日本ってこんなに海岸線が長いのに、なぜか海洋国家としての歴史とか文化をあまり感じません。もったいない。。。

さておき、本書は村上海賊に繋がる一人の若者のお話。途中大きな舞台転換を経ながらドンドン逞しくなっていく姿は好ましく。続く「海王伝」にも期待!

本当は和田竜のも気になるけど♪


勝手評価 【中の中】






iPhoneからの投稿
スプリングレガッタからの考察を続けます。

今日はブーツ。

今回のった09はハイクアウトベルトがべろべろになってました。

以前のっていた08は新品に交換済みだったのですが、あんなこと(廃棄)になってしまったので、ハイクアウトベルトは15に移植。09はぼろいままでした。

またフットベルト調節用のロープも調子が良くなく、うまく調節できなかったり、ハイクアウト中にずるっと抜けたり、挙句足首あたり痛かったリと初日はさんざんでした。

2日目は艇庫にあったロンスタンのブーツを借りて、出艇前にフットベルトの長さもきっちり確認してでたのですこぶる快調でした。6レース目快走の理由の大きな一つだったと思います。

というわけでやはり足首上部まできっちりとカバーされているブーツが良いなと今更ながらに思い至りました。というわけで、今度ロンスタンのブーツ買おうっと♪

本当はAIGLEのも気になってたんですが、もう生産中止らしい、、、残念。

スプリングレガッタは色々撮影してくれていたので、写真や動画があって振り返りの機会を与えてくれます。

ま、だいたいは我が身のいたらなさをみて残念な気持ちになるんですがw

ま、これも勉強といくつか気づいた点を書き起こしておきます。

1 乗艇位置
ヒール、アンヒールはクルーの時から言われるので気にしているのですが、前後ヒールはまだまだです。写真で見ると強風でも無いのにスタンがべっちゃりついてたり、あとクルーとくっ付いて座れてないのも写真で見ると格好悪いですね、、、反省。

2 サイドマーク回航
たまたまビデオがあったんですが、まぁビビってる(笑)!
回航済んでるのにいつまでもセールかえらず。パイセンの回航みるとメインシート根元から持ってテンション抜けたとこで優しくさらっとやってのけてました。そのイメージ持って練習しよっと。
ま、最終レース風も上がって体力も無くなって、とにかく沈せず完走ってモードではあったんですが、精進、精進!

3 下マーク回航
ついでに下マークも思い出した。ルームの奪い合いなんてまだまだですが、回航時以下に下マーク真横で回るかですよね。隙間が空いて残念なポジションに追い込まれないようしなきゃとはわかってるんですが、ティラー押してメイン引いて、まだまだです。
挙句なんとか回航出来たと思ったら何故か前からスタボ艇!慌ててタックするも抗議され720度。後から考えると下マーク混み混みで残念なポジションにいかされた艇がタックしたらそこに来るってのは理解出来たんですが、ノーケアでした。反省。
折角そこそこのポジションだったのに勿体無かったです。もっと周りを見なきゃですね。

というわけで、また思いついたらメモ残しますが、今日は一旦ここまで♪


iPhoneからの投稿

スプリングレガッタ@葉山

昨年一緒に全日本に出場したSさんと今年もシーズン開始。

去年のミッドサマーでデスマストした08は再起不能(廃棄)となってしまったので、今回は以前ワールドにでた09でエントリーです。

【初日】

穏やかな南風、午後に少し上がってくる予報。順調にレースは進みます。

1レース目 スタートがうまくできずジタバタと。中学高校の後輩だったと先日発覚した93を追うも追いつけず。。。

2レース目 スタートもマシでそこそこ順調だったのですが、下マーク回航直後に「なぜそこに!」って感じでスタボ艇が来てしまい、慌ててタックしたものの抗議されてしまい720度回るハメに。結局1レース目と同じ順位。

3レース目 な~んもないところでタックミスしてヒール沈。。。あちゃーと思い、沈起こししようとすると船底に穴発見!全く思い当たるフシが無いものの、目の前には小石大のあきらかな穴が、傷は結構な深さで水が入ってきてもおかしくないということでレースは諦めてハーバーに戻ることにしました。

原因はわからかったのですが、船台があたるあたり2箇所の穴。幸いなことに浸水はほとんど見られなかったので、翌日はガムテ貼って出艇しようということになりました。

てなわけで、なんとなく不完全燃焼で初日は終了。
レセプション後、艇庫で今後の活動計画を部員と語りあい、ビール飲んで艇庫 泊。

 

2日目】

ハイクアウトベルトが合わず非常に乗りにくかった(足が痛かった)ので、艇庫でロンスタンのブーツ借りてハーバーへ。昨日の沈で寒い思いしたクルーのSさんは今日はしっかりセミドライ(笑)

何箇所かに仕掛けられていた固結びや、異様に長いままだったハリヤード等もメンテし、”整備されてない感”も少しずつ減り、気持ち良いコンディションで出艇しました。

南西の穏やかな風の中 第5レース。

最初スタートうまく出来なかったのですが、ゼネリコで命拾い。なんとかスタートして走り切ると結果は15位。ようやく20番代脱出ですw。

6レース さらにスムーズに走りきり12位フィニッシュ。きっとなんかのトラブルあったからには違いないのですが、普段早い人たちを何人か後ろに従えてのフィニッシュは嬉しかったです

7レース、8レースと風が上がってきました。疲れもあいまってメインをちゃんと引けないヘッポコスキッパーには辛い環境でしたが、リーチングの快感を心の支えになんとか走りきり1816位となりました。

まだまだ風が78mになってくるとビビって挙動が怪しくなるのですが、結局きっちりメイン引いてフラットにさせるのが一番の解決という悩ましくも当たり前の結論を改めて実感したレースでした、、、腕鍛えなきゃ。

とはいえ、ランニングでもジャイブでも沈することなく走り通せたし、リーチングでは結構前の艇に近づけたシーンもままあり、なかなか楽しいレガッタでした。

◆◆◆

2日間8レース実施で2カットも前日の英文字が消えだだけなので、最終順位はやっぱり20番代でしたが、2日目のスコアだけなら自分自身まずまず納得のいく成果が出せたと思います。今後はラッキー重なればシングルを取れるような走りを身につけていきたいものです。

 

春の晴天の葉山、ロングコースばかり8レース。お腹一杯最高のレガッタでした!
やっぱりヨットは気持ち良い♪運営およびJURYの皆さんにも感謝・感謝です。


もろもろ事情があって今のクラブ体制も変化を余儀なくされていますが、
3年後(?)日本で開催されるワールドに向けて何とかヨットを続けていきたいと思います。

 

なお、レガッタ後は行きつけの中華「一番」で打ち上げ。

ヨットの後の「一番」は極上です。是非一度お試しあれ♪

 

 

 

 

「WOOD JOB」(試写会)

原作は三浦しをんの「神去なあなあ日常」。林業を舞台にした面白い本。

個人的に、両親が数年前に三重県に引っ越したり、会社の同僚がカジキ釣りに紀伊半島に行ってたり、帰省の度に新名阪で三重の山奥かっ飛ばしたり、ここ数年なにかと三重県との縁が出来ていたこともあり、もともと文庫本で読んでたのですが、原作の爽快感を損なわない良い映画でした。

とにかく与喜を伊藤英明にした時点で勝負あり!長澤まさみはじめ女性陣はちょっとリアルに描かれすぎてて可哀想でしたがw

山という素材がよいだけに、ところどころ思いがけない画ヂカラのカットがあったり、八百万の神を尊ぶ日本人の精神が垣間見えたり、ゲラゲラ笑うシーンもありましたが、やっぱり感想は"良い映画"って感じでしたね。

書籍は続編も出てるらしく、また読みたいと思います♪

#ウッジョブ