お久しぶりです。
「ゼルダの伝説スカイウォードソード」買っちゃいました。
カッチャッターカッチャッター
wiiリモコンモーションプラス&スペシャルCD付です。

天然リトマス。-120718_175307.jpg

天然リトマス。-120718_210335.jpg
タイトル画面。
名前はデフォルトでリンクです、もちろん。

相変わらずケータイ写真なので写りこみとかタイミングとか画質とかゲームの集中力とかのせいで少ないです。

騎士団の進級試験の当日、やっぱり寝坊助のリンク。
お姫様じゃないゼルダの鳥に起こされ、急いで彼女のもとへ。
儀式の衣装を真っ先に見せたかったと笑うゼルダ。
ちくしょー、かわいいぞ、このバカップルめ( ̄▽ ̄*)

鳥乗りの練習をさぼってばかりなのをたしなめられるリンク。
今日くらいはまじめに練習しなさいといきなりゼルダに突き飛ばされた!
急いで呼ぶが鳥が来ない!
この場はゼルダが鳥を呼んで何とか救出。
鳥を探すことに。

時のオカリナでのミドポジションの奴登場。
どうやらリンクの鳥をどこかに閉じ込めた犯人のようだ。
優勝されたくないからといって、それは不正だろうが!
ここで選択肢。
天然リトマス。-120718_213812.jpg
「必ず勝つ」「すごい髪形だな」「僕の鳥を返せ」
このリンク、一人称僕なんだね。
私の中では一人称俺イメージだったんだけど姫川さんゼルダ(時オカ)の影響かな。
ここでは「必ず勝つ」「すごい髪形だな」でちょっと迷って髪型を指摘。
相手の神経を逆なでするだけでした…。

とりあえず一回騎士学校に戻って情報収集。
ひょろひょろ青年の話を聞くと、滝の裏側の洞窟を抜けた先に閉じ込めるという話を聞いたとのこと。
洞窟には魔物がいるので、剣を手に入れるべきだとの先輩のアドバイスを受け、剣術道場へ。
剣は持ち出し不可のところ、特別に許可をもらい、操作練習をしてからいざ洞窟へ!
リンクが右利きになってる!シリーズ初の右利きリンク!
トワプリの時と同じようにリモコンを振って戦うのですが、大きく違うのは斜め斬りがあることか。
スライムと蝙蝠にそんなに苦戦することもなくさっさと洞窟を抜ける。

洞窟を出るとゼルダがやってきた。
ゼルダはどうやら雲の下の大地のことが気にかかっている様子。
彼女もこの先のことについて何かを感じ取っているようだ。
ちょっと進んでリンクの相棒の赤い鳥を見つけ、無事救助!
天然リトマス。-120718_215816.jpg
鳥に怪我が無いようで何より。
鳥の操作説明を受け、いざ試験!

何回か見失ったりジャイアンの妨害を受けたりしたものの、無事優勝!
儀式の最終段階、鳥の彫像を女神像に納めに。
そして、ゼルダ手作りのパラショールを受け取る。
「ほんのりいい香り…」←リンクの下心
いつもの片手でアイテムを掲げる姿を見て「こんな時におふざけなんかして…」とゼルダ。
いいえ、これはゼルダシリーズにおける伝統の儀式です。
さっそくゼルダに突き飛ばされ、パラショールでの着地の練習。
3回くらいやりました…(-"-;A
ほんとに地面ギリギリですもの。

儀式が終わったので、ゼルダと飛ぶことに。
大地の話をしているとき、眼前に巨大な黒い竜巻が出現!
ゼルダと鳥が竜巻にのまれ、あわててリンクも後を追うがあっけなく弾き飛ばされる。

黒い化け物の夢から覚めると騎士学校の自分の部屋。
ゼルダの父で校長のケポラによると、鳥が運んできたらしい。
校長にしばらく休むように言われたが、幼馴染の安否がわからない今大人しくしていられない。
と、そこに夢に出てきた青い少女、ファイが現れる。
リンクは導かれるままに女神像のもとへ。
女神像の中の空間の中央に、剣が突き立てられている。
リンクははるか昔から選ばれた者として、剣を抜き放つ時が来たのだという。
リモコンを下に向けて引き抜く!
あの音楽がないとちょっと寂しいね…(マスターソードじゃないからね)。
そして校長、いつからいた。
ファイによると、スカイロフトと大地を隔てる雲海は女神の結界によるもの。
石板をはめ込むことで大地への道が開けた!

朝になり、騎士見習いのおなじみ緑の服を貰う。
天然リトマス。-120718_223453.jpg
校長「正直どうかと思っていたが、不思議なほどによく似合う」
当たり前です、シリーズ伝統の服ですから。
町の人たちとの会話や買い物を済ませ、大地へGO!
森のステージに到着。
さっそくシリーズおなじみデクババとの戦闘。
こいつ強い!?と思ったら弱点は茎じゃなくて口の中だった…。
縦斬り、横斬りを使い分けないといけないのか…。
ぐるぐるとした坂道を降りて石像のやばそうなオーラを払い、封印の神殿へ。
ゼルダの行方を知る人を見つけ、フィローネの森に向かうことに。
ゴロン族の考古学者に出会う。
スカイロフトについてはなんか楽園みたく考えているようだ。

フィローネの森の入り口にたどり着いたところで今回は終了。
なるべくブログの更新ペースを戻せるように頑張るぞ。