ムジュラの仮面2回目。
前回は月が落ちる寸前で最初の日に戻ったところまで。
オカリナを取り返したので、幸せのお面屋にあうことに。
時オカ時代から胡散臭くて個人的に嫌いでした。
「信じなさい、信じなさい…」って何の宗教家かあんた。
そして、巨大なパイプオルガン登場。
建物の中にはなかったよね…?
そして首180度回っているよねこれ?
「いやしの歌」を覚えた!
デクナッツの仮面を手に入れた。
町の外に出る前に大妖精の泉に向かう。
はぐれ妖精をまた探すことに。
同じ場所にいたから楽だったけどね。
「大妖精のお面」ゲット!正直ケバい。
ウッドフォールの沼地に向かう。
デクナッツの城に行くにはボートに乗らないといけない上に、受付のおばあさんは行方不明。
奥まで行って薬屋に入る。
あれ?こいつどこかで……ツインローバか!!
(写真撮るのを忘れすぎ…)
ツインローバの見分け方、つい最近ようやくわかりました。
あの前掛けっぽい布、よくよく見ると「コタケ」「コウメ」と書かれているのです…とそんなことは置いておいて。
どうやら受付のおばあさんは森のキノコを採りに行ったきり帰ってこないそう。
迷いの森に向かう。
サルが道案内してくれる。それにしても知らない人を案内するとは…。
奥に動けないおばあさん発見!
薬屋に戻って事情を話し、薬(とビン)ゲット!
早速ボートに乗ってデクナッツの城へ!
王様とご対面。
無駄にでかい頭の割には回転が悪いなぁ。
頭でっかちを体現したキャラですね。
ここから非常にグダグダタイム。
自分でもアホかと思うくらいにグダグダ。
裏庭の場所に四苦八苦。
さらにデク花でも失敗するし。
そんなこんなでとらわれのおサルとご対面。
ウッドフォールへ向かうためのメロディを教わったところで今回は終了。
お仕置きって今では体罰くらいの意味合いなんだけど、あの王様は古いほうの意味で使っているんだろうな。
前回は月が落ちる寸前で最初の日に戻ったところまで。
オカリナを取り返したので、幸せのお面屋にあうことに。
時オカ時代から胡散臭くて個人的に嫌いでした。
「信じなさい、信じなさい…」って何の宗教家かあんた。
そして、巨大なパイプオルガン登場。
建物の中にはなかったよね…?
そして首180度回っているよねこれ?
「いやしの歌」を覚えた!
デクナッツの仮面を手に入れた。
町の外に出る前に大妖精の泉に向かう。
はぐれ妖精をまた探すことに。
同じ場所にいたから楽だったけどね。
「大妖精のお面」ゲット!正直ケバい。
ウッドフォールの沼地に向かう。
デクナッツの城に行くにはボートに乗らないといけない上に、受付のおばあさんは行方不明。
奥まで行って薬屋に入る。
あれ?こいつどこかで……ツインローバか!!
(写真撮るのを忘れすぎ…)
ツインローバの見分け方、つい最近ようやくわかりました。
あの前掛けっぽい布、よくよく見ると「コタケ」「コウメ」と書かれているのです…とそんなことは置いておいて。
どうやら受付のおばあさんは森のキノコを採りに行ったきり帰ってこないそう。
迷いの森に向かう。
サルが道案内してくれる。それにしても知らない人を案内するとは…。
奥に動けないおばあさん発見!
薬屋に戻って事情を話し、薬(とビン)ゲット!
早速ボートに乗ってデクナッツの城へ!
王様とご対面。
無駄にでかい頭の割には回転が悪いなぁ。
頭でっかちを体現したキャラですね。
ここから非常にグダグダタイム。
自分でもアホかと思うくらいにグダグダ。
裏庭の場所に四苦八苦。
さらにデク花でも失敗するし。
そんなこんなでとらわれのおサルとご対面。
ウッドフォールへ向かうためのメロディを教わったところで今回は終了。
お仕置きって今では体罰くらいの意味合いなんだけど、あの王様は古いほうの意味で使っているんだろうな。