とりかわで有名な博多の人気焼鳥店の東京進出店。当初はなぜか西麻布というロケーションへの出店でクエスチョンマークだったが、今は大井町に移転。博多のお店には未訪だが、雰囲気的には大井町の方が合ってるように思える。
{35382209-0462-44B4-930F-8F9FE4A3C65E}

ビル2階の店内はカウンターとテーブル席のつくりになっており、焼き場前のカウンター席で。早めの時間からお客さんが入って来ており、予約がないと断られるところを見ると、なかなかの人気のようだ。
メニューのバリエーションは豊富で、名物のとりかわは1本180円。柔らかい首の部分を串に巻いているのが特徴で、皮好きとしては好みの味ではある。博多では1人10本は軽く食べるらしいが、それは1本100円での話。クオリティとボリュームから、どう考えても東京価格の180円は割高に思えてしまう。
{D81EE9B7-82A6-44DD-BDB5-6C2DF3F73657}

{0D1D228E-3704-4439-B372-0A304DAB40F0}

{B9CECF8D-A39E-461F-BB52-036C8CC0266F}

{D77A9E54-1A47-4564-A39B-69431189802F}

{6D74B7B9-5498-46D5-8F05-FC6D151A26B9}

{085703B2-0DB2-4113-97EF-F2547C1CBF33}

{6F114B6E-28ED-4BC1-B357-4DC2923813B1}

{7A4DB59C-1360-46A1-8236-87E86569540D}

{2BAC5126-E0D5-4273-87C5-FBA2FC82762A}

味が良いだけに尚更残念であり、リピートするなら本場福岡のお店になるだろう。