フィンエアーによるヘルシンキ乗り継ぎで、ロンドンヒースロー空港へ。乗り継ぎ失敗というアクシデントがあったものの、何とかロンドンに辿り着いた。
初日のホテルはラディソンブルーエドワードハンプシャーホテルでSOHO地区にあって、ロケーション的に便がいい。
早速訪れたのは、「THE FRENCH HOUSE」で、ロンドンらしくパブビール。ドラフトが4種あり、全てハーフパイントで、ギネスなどを楽しんだ。ここが掲載されているPOPEYEのロンドン特集を見ていたら、隣のお客さんがオススメを教えてくれ、ガイドブックを見せて現地の人にアドバイスを貰うというのは良い方法かもしれない笑。まさにパブ的な雰囲気を満喫できるお店だった。
食事はとらなかったので、その後にチャイナタウンにある「羊城美食」で福建炒飯という名のあんかけ炒飯を青島ビールとともに。想像以上にクオリティが高く、ロンドン初日を中華で締めた。