こんにちは。
秋めいてきましたね。(なんかオシャレだから「秋めく」って言葉を使いたかっただけ笑)
小学生になったタイミングで公文に入塾した我が家。
それまでは、年少〜年長まで、学研教室に通ってました。
学研教室って、色々なパターンがあるのかな?
我が家が通っていたお教室は、10人ほどのグループ学習でした。
言葉の遅れが気になっていたので、
他のお友達と一緒に座って、同じ指示をもらって、同じことをする。
ここを大事にしたかったので、学研教室にしました。
小学生になってもそのまま学研教室でも良かったのです!
内容を伺うと、個人学習で本人の学習進度に合わせて先取りもする。とのこと。
でも、
基礎となる計算力を身に付けたら楽ではないか?
自分の勉強している位置(公文はA、B、C。。。と進みます)が分かったら楽しめるのではないか?
毎日プリントをこなす力が学習力につながるのではないか?
なんか公文に行けば大丈夫ではないか?←
そんな私の想いから、学研教室に感謝の気持ちと共に別れを告げて、公文へと移りました。
学研教室には、それはそれは大変お世話になりまして。
先生が最高でした。
別枠の時間を設けて育児相談に乗ってくださったり、毎回励ましの言葉をかけてくださったり。
あなたの恩師は?言われたら、確実に学研教室の先生をあげます。
現在の公文の先生も最高です。
先生に恵まれるって、こんな有難いことないですよね。
読んでくれて、ありがとうございました。
みんな、育児お疲れ様。