いつの時代も 霊感を持っていることは 妖しい者(モノ)扱いされる
単純に特殊能力で見えるだけなのに
たまに 強いメッセージを 受け取ることはある
ではそれを 100% 現代の言葉で表現して 伝える事なんてできないのに
なぜそれができるんだろ
たまに さまざまな 神(仏もいたりするが)の使いを名乗る 団体の人たちが訪ねてくる
複雑な 神の言葉大体その国の言葉に翻訳されているのだが(まずそこがおかしい)
その話とは違う人生だというと それは不幸だという(あなたが訪ねてきて 私の時間を対応させたことが不幸です)
話を聞きに来てください(誘い込むなら 私の部屋に幹部さんでも連れてきてよ あなたたちのパーソナルスペースで洗脳されたくない)
など出てくる (話を聞いてあげるからと 優しく言われるけど もう来ないでくださいという言葉は 大体聞いてもらえない)
ま 最近有名なだんたいさんには 会いたくないな あなたたちのせいで 誤解を受ける
それさえストレスなのに ものすごくイラつく
ま こられたら 数時間 げんかんまえでお話して 警察に連絡してみようかなと
他国宗教を (神言葉>韓国語>日本語と)翻訳した宗教って無理があるよねと思う