第二の兄者から、メールがきた。Σ(・ω・ノ)ノ!


兄者の思いを尊重すると・・

やっぱり兄者のことが好きだから



ということで・・∑(゚Д゚)

改めて、第二の兄者の凄さを思い知りました。((((((ノ゚⊿゚)ノ



兄者は幸せ者だが・・・


なんだか、拙者としては・・、なんと答えてよいかわからない答えだった。



同性愛とは、世間的に認められつつあって、拙者も偏見はないが。まだまだ世の中の壁は厚いと思う。

兄者も妹も、幸せになってもらいたい。


でも、第二の兄者曰く、幸せなのはいつでも「今」らしい。



第二の兄者の襟をつかんで部屋をでたあと( ・д・)/--=≡(((卍


拙者は兄者の非礼をとにかく詫びた。

ああああああ・・・・(;´Д`)ノ


申し訳ありませぬ!!(T_T)


第二の兄者は、本当に兄者にはもったいないほどの人。

とにかく、責任と覚悟をもった兄者という感じだ。( ̄ー ̄)


しかし・・

恋愛とは難しい。なんで第二の兄者は兄者が好きなんだろう・・・。


恋愛とは

恋とは


男も女も関係なく・・  本当に難しいものでゴザルな。

(゜ρ゜)修羅場というものを体験いてまいりました・・・(゜д゜;)



四月に入り、兄貴と恋人との修羅場に、何故か拙者が立ち会うことになったのです。

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



結論として・・・


拙者が兄貴を殴り飛ばして、一旦終了。( ・д・)/--=≡(((卍

本気で殴ってしまったので、久しぶりに拳が痛いでゴザルよ・・。



昔から武道をしていたこともあって、拙者は兄貴より技をしっている。

ゆえに、男女の力の差は認めるが、故い男の方が強いとは思っていない。

実際、兄貴と今本気の喧嘩をしても、負ける気はしない。(-_☆) 


過信はしていないが、自信は持っているぞ| 壁 |д・)




んで、話は戻るが。

兄貴と、第二の兄貴が今後について真剣に話会うってことで、何故か拙者も呼ばれた。

それが4月2日。ε=(。・д・。)


第二の兄貴から話を切り出した

「・・これからどうすんの?俺ら。」

「・・・。」


(゜ρ゜)

真剣な第二の兄貴。俯く我が兄貴。おごりの抹茶パフェを頬張る拙者。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


しびれを切らして、第二の兄貴が別れを切り出すと、兄貴は全力でそれは拒否する。

・・の繰り返し。


かれこれそんな会話が何日を続き。拙者は様々な甘味をおごってもらいました(`∀´)


んで、一昨日。


拙者も切れる一言を、兄者は・・・・・


つぶやきやがった。




「・・・○○(第二の兄者)とは、このままでいたい。」







バキッ!



はい。( °д°) 本当にそんな音ってするんですよw


どんな気持ちでいったのかはわからないですが。

拙者。


第二の兄者の襟をつかんで、その場を後にしました。