朝の5時にタクシーを呼んでもらう。
お父さんも起きて待ってくれる。
タクシー運転手が空港に着いて、チップをねだってきた。
とくに、とりわけ会話もしてないし運転も荒い。しかもお金ないので、100円くらい
あげた。
帰りは羽田空港。
昼過ぎには着いていたから、帰りにどこかに寄って行こうとも思ったけどまっすぐ帰宅
わたし。やっぱり最高だなと思える旅行だった。もってる
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2014/07/29 日曜日
あれ3日目
☀️午前
陶器で有名なバチャン村へバスで向かう。
バスの中に切符売りがいて、乗客できた可愛い女の子に声をかける。
こういう風景が素敵だなと感じる。
と、同時に日本は効率化で殆ど機械だったり、人とのふれあいがなくなってきたなと思った。
バチャン村への道中は放し飼いの牛と果物や野菜の物売りが共存していた。
バチャン村は観光地かされていて、工房をみたり体験できたりする。
あまり個性的な作品はない…。とりあえず、有名な魚柄のお皿とマグカップを買った。
あと、チチカカの食器はバチャン村生産だと知りました。
☀️午後
ハノイのホテルも家族経営で、とても温かい。
1人旅での宿は重要だから、わたしの選ぶセンスは流石だなと思う。
旧市街へ歩いて出掛ける。
地図は読めるけど、方向音痴で困る。
1時間くらい歩いて湖のある繁華街へ。
リヤカーみたいな乗り物に乗る。あえて弱そうなおじちゃんに自分から声かけて価格交渉。だとうな値段でゆったり周遊30分。もっと長く乗っていた気がする。
夕飯は混雑してる屋台で。
観光客メニューを渡される。。
昨日の晩に食べたディナーと同じくらいする値段😱😱
みんなが食べてるアヒルみたいな肉を注文。これが美味かった！！
2014/07/19 土曜日
あれ2日目
今日は移動の1日
ホイアンからダナンホテルで手配してもらった車で駅まへ。タクシーはチンタラ走るのに、定額だとビュンビュン飛ばすから、あっという間に着いた。
ダナンからフエ案の定、列車は遅れていた。
30分遅れで乗り込む。
シートの下に寝転ぶ親子がいたり、ポーカーしてる若者がいたりザワザワした車内。
1番上等なエアコン付きのハードシート。本当にハードシート。
車窓からの眺めは期待が膨らみ過ぎていたせいか、そこまで感動しなかった。ただ、線路脇に人々が立っていたのは驚いた。
4時間は辛かった。
フエからハノイフエの駅に着いた。
世界遺産の王朝があるらしいが、観光は一切せずにタクシーで空港へ向かう。ここまで何も食べてなかったから、空港のバインミーがとても美味しく感じた。
ハノイダナンからハノイまで飛行機を使えば2時間のところ、6時間かけてやっとついた。
空港からはバスで移動。勘違いで10倍以上の金額を払って乗車。おつりくれなかった…
これまた終点まで2時間。
バス停から歩こうと思ったが、雨＆疲労でバイクタクシーに乗りホテル到着！
ここまで長かったなぁ。
今日の夜はホテル近くのレストランで贅沢して、21時には就寝してた。
お疲れわたし