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・超危険!セブンイレブンの2層仕立てのベリーチーズケーキ(オーストラリア産チーズ使用)は食べるな!
2023年07月22日
セブンイレブン ベリー菓子事件告発
※皆様に重大な報告があります。
これはブログ主(だめだめわんこ)自身に今現在進行形で起こっている、まごうことなき事実・実話です。
私はコロナワクチン未接種者です。コロナワクチンどころか、数十年前の幼少期にわずかなワクチンを打っただけで、以後、ワクチンは一切打っていません。ですので、以下の現象は、私の肉体自身に対するワクチン接種とは一切関係ありません。
状況説明です。
お菓子(非加熱チーズ菓子)を食べた→牛に打たれたmRNAとその生成物(抗体=病原体)が、私の体内に入る→激しい下痢をする→肛門の陰毛がごっぞり抜け落ちる&肛門に謎の腫瘍ができ始める(mRNAが組み込まれた証拠?食あたりでは断じてこんな現象は起こらない)→mRNA、あるいは、生成物が、それまで正常であった私の免疫系に異常な抗体を作り、全身と腎臓に炎症を起こし発熱が始まる→尿が急激に減り始める→炎症が腎臓内の毛細血管である糸球体(濾過器)を破壊する→尿の中に瘢痕(壊れて繊維状組織になった糸球体)が確認される。排尿のたびに瘢痕が流れ出す→糸球体が減少する(今ココ)→腎臓が完全に機能不全(腎不全)に陥る
これは遺伝子病、自己免疫疾患です。原因は、どこからかやってきた、謎の抗体が原因です。それは毒菓子由来としか考えられません。
当面、炎症=免疫反応を抑制するしかありません。根本的には抗体を排除するしかありません。しかしその抗体が、私のDNAに組み込まれたmRNA由来であれば、根本的に治療する方法はありません。
今から一月ほど前(2023年6月10日 前後頃、正確な日付は覚えていません)、私の兄が、セブイレブンから、あるお菓子を手に入れて私に持ってきたのです。
※兄の話では、季節商品なのでずっとは売っていないそうです。
それがこれでした。
https://mognavi.jp/product/725611
セブン-イレブン 2層仕立てのベリーチーズケーキ
発売日 2023/6/6
(23=2*3=6、6/6って、666の悪魔の数字じゃんか・・・しかも正反対の性質の対立の統合を表す、白と赤の組み合わせ。金星神のシンボル。正・反・合。また、菓子の形が王冠=クラウン=コロナ。コロナも太陽と月が合わさった、金星神のシンボル。)
個包装の裏面を見ると、原材料に「チーズ(オーストラリア産)」と書いてありました。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/8/2/2/0/8/7/3/_/%E4%BB%A4%E5%92%8C5%E5%B9%B4%E5%BA%A6(%E6%A1%88)%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf
油断でした。元来食い意地が張った私は、
「オーストラリアの牛に、mRNAワクチンの接種が義務付けられた」という情報は知っていたにもかかわらず、「まさか、このくらい大丈夫だろう」と、誘惑に負け、これを2個も食べてしまったのです。など、凍らせてから食べましたが、毒性には変化はありませんでした。(食べたのは6月12日 前後頃。正確な日付は覚えていません)
その翌日、私は激しい下痢に襲われ、この食べた物を下してしまいました。
そして、その後、風呂場で肛門を洗ったとき、肛門周りの陰毛が、何も力を加えていないにもかかわらず、軽くこすっただけで、ごっそりと、全部抜け落ちてしまったのです。恐怖でした。
その後、6月16日の夜、気分が悪くなり、発熱して一晩寝込んでしまいました。(この日は、翌日買い物をしたことを覚えていたので、レシートで日付を確定済み)
https://www.bea-agaclinic.jp/covid19-hair-loss/
↑コロナ後遺症ではありません。コロナ「ワクチン」後遺症が正解です。
https://s.wowkorea.jp/news/read/310876/
https://ameblo.jp/drminori/entry-12734161131.html
おそらく、このチーズに、mRNAそのものか、もしくはmRNAとその産物である何らかの病原性タンパクが、含まれていたのです。体が毒と認識し下痢と言う形で排除したのでしょう。しかし、排除し切れませんでした。
さらにはプラスミドDNAが含まれていた可能性もあります。
含まれていたなんてものではありません。たとえば、乳と言うのは母体の血液から作られます。母乳≒血液です。
たとえば、1リットル=1kgの生乳からは、140gの固形分=カード(発酵前のチーズ)が取れます。このお菓子は小さかったですが、仮に50gくらいだとして、300ccほどの生乳の固形分に相当するわけです。それが2個で600cc分だとします。つまり私は、600ccの、mRNAワクチンと病原性タンパクに汚染された牛の血液=毒ワクチン、を打ってしまったのと同じなのです。慎重にコロナワクチンを全て打ってこなかったにもかかわらず、油断して、体内への毒物の直接侵入を許してしまいました。
mRNAが私のDNAに組み込まれてしまったか、何らかの抗原=病原性タンパクが、体内に蓄積されてしまったのか。
(mRNAワクチンが安全だというオーストラリア州政府や言論人の説明は真っ赤な嘘です。ワクチンと称する遺伝子改変薬のmRNAが接種対象のDNAに組み込まれ、消えないのは、もはや証明されています)
https://www.horizonfarms.jp/blogs/beyond-the-horizon/mrna-vaccine-use-on-livestock
またワクチン接種牛に接種したmRNAワクチンに、炎症性のある脂質ナノ粒子(接種者の体内に半生涯留まるとされています)が使われており、それが、牛の血液と牛乳とチーズを介して、私の体内に吸収されてしまったのかもしれません。
もし、炎症性脂質ナノ粒子が血流に乗って全身に回ったとしたら、まずいな。なぜなら、脂質ナノ粒子は細胞膜と親和性が高いので、全身の細胞に取りこまれて取り除けなくなってしまう。つまり全身の細胞が長期間(平温より)発熱し続けることになる。
以下「In Deep」様より転載
https://indeep.jp/mrna-lnp-induces-immunity-inheritable/
「脂質ナノ粒子は非常に炎症性が高い」
ということにふれられており、これも参考文献が多く添えられているのですが、そのうちのひとつが以下の論文で、トーマス・ジェファーソン大学の研究者たちによるものです。
(論文) 前臨床ワクチン研究で使用される mRNA-LNP プラットフォームの脂質ナノ粒子成分は非常に炎症性が強い
The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory
この論文の「概要」部分から抜粋します。
論文より
mRNA 含有脂質ナノ粒子 (LNP) に基づくワクチンは、COVID-19 に対する 2つの主要なワクチンで使用される有望な新しいプラットフォームだ。
臨床試験と進行中のワクチン接種では、さまざまな程度の防御レベルと副作用が示されている。ただし、報告された副作用の発生要因はまだ十分に定義されていない。
ここでは、前臨床ヌクレオシド修飾 mRNA ワクチン研究で使用された アクイタス社の LNP がマウスで非常に炎症性であるという証拠を提示する。
『これらの LNP の皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応を引き起こした。』
鼻腔内に送達された同じ用量のLNPは、肺に同様の炎症反応を引き起こし、高い死亡率をもたらした。メカニズムは未解明だ。
したがって、適応免疫応答の誘導をサポートする mRNA-LNP プラットフォームの効力と観察された副作用は、LNPの高度に炎症性の性質に起因する可能性がある。
ここまで。ここから本文復帰
それから一月立った現在、私は、
急速進行性糸球体腎炎(指定難病220)
になってしまいました。
https://t.co/Kr4Zp4HlFZ
※2.原因
腎糸球体の特徴的な病理像は、ボウマン腔に形成される半月体(クレッセント)と呼ばれる構造の出現である。これにより本来の糸球体の血流が妨げられ糸球体における血液ろ過が急速に低下し腎機能が悪化する。半月体の形成機序は不明である。自己抗体(ANCA=抗好中球細胞質抗体、抗糸球体基底膜抗体、抗核抗体)が陽性な症例や免疫複合体が沈着する病型が多く、免疫学的機序を介しておこるものと考えられている。
好中球とは
好中球は白血球の半分以上を占め、体内に侵入した細菌、カビなどをいち早く発見して処理する中心的な役割を担っています。
※炎症細胞浸潤とは
炎症細胞が病巣へ向かって集中的に移動(遊走)することである。 炎症がおきた初期には、炎症部位に好中球(白血球)が遊走して集まり、異物を排除しようと働くが、これを好中球浸潤とよぶ。
※仮説:炎症性脂質ナノ粒子によって起こった初期炎症部位に集まった大量の好中球(白血球)が、逆に脂質ナノ粒子に侵されて、有害な存在となり、好中球に対する抗体(=自己免疫疾患)が作られるのではないだろうか?
※白血球の化学走性
血管外に移動した白血球が炎症の現場に駆けつけることを、 化学走性といいます。 すでに述べたように、 この移動はケモカインのような化学物質の濃度勾配に従います。
この化学走性を引き起こす物質は化学誘引物質とよばれ、表のように外因性と内因性に分類されます。
ケモカインは誘引活性サイトカインともよばれサイトカインの仲間、 インターロイキン8はケモカインファミリーの一員です。したがって、インターロイキンもサイトカインのなかに分類されます。
これらの化学誘引物質は白血球の細胞膜受容体に結合し、その信号により細胞質内の収縮性たんぱく質であるアクチンとミオシン線維の分布を変化させ、 白血球の形態を大きく変化させます。 移動に都合のいい多数の足を出現させるのです。 この足を糸状偽足とよびます。 活性化されていなければ穏やかな好中球が、 炎症が起こるや鬼気迫る姿に変身して炎症現場に馳せ参じるのです。
炎症の現場に駆けつける白血球たち
―“炎症細胞浸潤”―
炎症の現場に駆けつけるのは好中球だけではありません。 単球 (マクロファージ) もリンパ球も、 形質細胞も好酸球も、 さらに肥満細胞や好塩球も集結しますが、急性炎症の際、 とりわけ好中球は大群をなし先陣を切って駆けつけるため、 火消役のスターに見えるのです。 ここで、 炎症の現場に参集する “炎症細胞浸潤” を整理しておきましょう。
※ANCAとは
抗好中球細胞質抗体(anti-neutrophil cytoplasmic antibody: ANCA)は、白血球の一種である好中球の細胞質内顆粒とリソソームを対応抗原とする自己抗体の総称です。 ANCAはANCA 関連血管炎において、顕微鏡的多発血管炎(microscopic polyangiitis:MPA),多発血管炎性肉芽腫症(granulomatosis with polyangiitis:GPA),好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(eosinophilic granulomatosis with polyangiitis:EGPA)を含む診断に役立つ自己抗体であり、疾患活動性を反映するマーカーとして有用です。
※つまり、ANCAとは、白血球の一種である好中球を、攻撃する抗体のこと。攻撃されれば当然、好中球は減少するだろう。つまり免疫力が落ちる。
※ANCA(アンカ)関連血管炎とは
血管の壁に強い炎症が生じる血管炎の一種です。免疫の異常により、体の中でANCAという異常な抗体が作られることが特徴的であり、このANCAが炎症の発生に深く関係しています。なぜANCAが作られてしまうのかは、今のところよくわかっていません。
ANCA関連血管炎は遺伝するものではないと考えられていますが、かかりやすさに影響する遺伝子の特徴がいくつか見つかっています。
巧みです。チーズと言う固形分にしたことで、毒ワクチンを圧縮したわけです。一見少なく見えるけど元の液体に換算すると非常に量が多いという。理詰めで考えれば当然わかることなのに、食べたその時は気づきませんでした。
そして、このチーズは、生菓子ですから、その製造工程において、高熱が加えられることがありません。壊れないように人工的に強化されたmRNAや病原性タンパクが変性することなく、そのまま生きているのです。
含まれているなんてものじゃない。まさに毒物の塊。
それを失念して、わずかな量だからと食べてしまったのです。
急速進行性糸球体腎炎(指定難病220)には、確立した治療方法がありません。このままでは、私の寿命は後、わずかでしょう。なにせ、現在、全身と腎臓が炎症を起こし、尿がほとんど出ないのです。
そうなれば、尿毒が蓄積し、死ぬしかありません。
透析を受ければまだ生きられるかもしれません。しかし透析開始後に、腎機能が回復した人はいません。良くて10年くらいで死にます。
リンク先に、炎症を抑えるために、免疫抑制療法とありますが、免疫を抑制すれば、どんな他の病気になって死んでも不思議ではありません。AIDSと同じなのですから。マダニに刺されても、夏風邪でも死にます。
そして、今回の病気は、思い当たる原因は、あのお菓子しかないのです。
どうかこの記事を読んだ方は、「セブンのこのお菓子を食うな」と、もしくは「オーストラリア産の牛乳を原材料にしたお菓子(特に生乳やアイスやヨーグルトや乳飲料やチーズを使用した非加熱の生菓子)を食うな」と、警告を発して回覧してください。
これは食べ物ではありません、毒物の塊です。「食べる毒ワクチン」が、既に市場に投入されているのです。
このお菓子を食べてからわずか一月で、排尿量が、徐々に、かつ、急激に減っていき、10日ほど前(2023年7月9日前後)に、とうとう尿がほとんど、出なくなってしまったのです。思い返せば、ここのところずっと体が熱く、熱気味になると尿が減るのはいつもの事なので、油断していて気づきませんでした。
今も全身と腎臓が炎症を起こし、ものすごく熱いです。
あと、たいして動いていないのに、やたらと倦怠感があります。
わずかに出る尿の中に、綿のような白い物がたくさんフワフワと浮いている・・・これは瘢痕か。
※糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、尿細管間質性腎炎は特定の病気の名前ではなく、それぞれ病気のカテゴリーの名前です。これらのカテゴリーにはそれぞれ多くの病気が含まれ、各カテゴリーの病気は数多くの特定の病態によって引き起こされます。例えば、膜性増殖性糸球体腎炎は、腎臓のろ過機能を担う細胞に炎症が起きる病気で、免疫反応によって引き起こされます。その免疫反応は、 全身性エリテマトーデスなどのいくつかの自己免疫疾患や感染症、さらにはがんによっても起こる可能性があります。
糸球体腎炎では、多くの場合、異常な免疫反応が原因で炎症が発生します。そのような反応の発生の仕方には2種類があります。
抗体(抗原と呼ばれる特定の分子を攻撃するために体内で作られるタンパク質)が腎臓の細胞やそれに取り込まれた分子に直接結合する結果、炎症が起きる。
抗体が腎臓の外部で抗原に結合し、この抗原と抗体の複合体(免疫複合体)が血流に乗って腎臓まで運ばれた後、糸球体に捕捉されて炎症を引き起こす。
相当数の糸球体が損傷を受けると、腎臓の機能が低下します。その結果、作られる尿の量が減少し、血液中に老廃物が蓄積されます。また損傷がひどくなると、炎症細胞や傷ついた糸球体の細胞が蓄積し、糸球体の毛細血管が圧迫されて、血液のろ過が妨げられます。瘢痕(はんこん)と呼ばれる線維性の組織が形成されると、腎機能が損なわれ、作られる尿の量が減少します。人によっては、細い血管の中に小さな血液のかたまり(微小血栓)が形成され、これが腎機能のさらなる低下を引き起こす場合もあります。まれですが、遺伝性の病気が原因で糸球体腎炎が発生する場合もあります。そのほかにも、糸球体腎炎は血管の炎症(血管炎)によっても発生します。
ネフローゼ症候群では、大量のタンパク質が血液から尿中に漏れ出ていきます。このタンパク質の漏出につながる糸球体の損傷は、炎症が原因の場合もあれば、炎症とは無関係の場合もあります。炎症が原因の場合は、尿中に赤血球が認められます。そのため、炎症によって引き起こされたネフローゼ症候群には、糸球体腎炎と類似した特徴が認められます。炎症以外が原因の場合は、尿中に赤血球は認められません。一部のネフローゼ症候群は重症化することがあります。その場合には、糸球体が線維化して瘢痕組織が形成され、 腎不全(腎機能がほぼ失われた状態)へと発展します。比較的軽度のネフローゼ症候群では、腎機能の低下はごくわずかに限られます。
尿細管間質性腎炎は、多くの場合、薬剤に対する中毒反応やアレルギー反応によって引き起こされます。影響を受けた腎臓を観察すると、白血球や瘢痕組織が認められます。 腎臓の感染症(腎盂腎炎)も尿細管間質性腎炎の原因になる可能性があります。尿細管とその周辺の組織が炎症によって損傷を受けると、腎臓が正常な機能を維持できなくなり、例えば尿の濃縮ができなくなると、尿が過度に薄くなってしまいます。ほかにも、老廃物を体外に排出(排泄)できなくなったり、酸やナトリウム、その他の電解質(カリウムなど)が排出されるバランスを調節できなくなったりします。組織の損傷がひどく、なおかつ両方の腎臓が障害された場合には、 腎不全となります。
なるほど・・・このお菓子を食べたために、それまで正常だった私の体内の免疫系に、何らかの異常が起こり、由来不明の抗体が突然作られ、その抗体が腎臓に炎症を起こし、糸球体を破壊していると・・・。食べた者に免疫異常を起こす毒菓子か・・・。
また体重が、数か月前は、72㎏ほどあった小デブだった私が、わずか一か月で、「何もしていないのに」、現在61.5㎏(修正2023年7月28日現在)と、急激に体重が減りました。これ(体重の急激な減少)はこの病気の特徴ですが、数日前まで気づきませんでした。むしろ尿が出ないから水太りで体重が増えているはずだと勘違いしていたくらいです。体重計で測ってようやくおかしいことに気づきました。
これは、癌になると、体重が減るのと同じ原理です。
ガン細胞からはサイトカインという物質が分泌され、サイトカインは脳に働きかけ、食欲を無くさせます。
一方で、サイトカインは炎症を起こし、体が常に意図せず高熱を発し続けます。そのエネルギー減は体内の脂肪や筋肉です。摂取エネルギーより消費エネルギーの方が多いので、どんどん痩せこけていくわけです。
これには、意図的に何かを食べて高カロリーを摂取し、体重を維持するしかありません。
しかも便が出ないので、母のアドバイスで、ひとさし指で肛門をほじくって便の排出を試みたら、肛門に大きな腫瘍(肉芽腫?)ができているのです。自覚も無く、尻肉に埋もれていて気づきませんでした。一月前に肛門を洗ったときにはこんなものは無かったのです。ただの菊門だったのです。汚い話ですみませんが。もしかしたら肛門癌の可能性がありますが、こわくてまだ確認はしていません。
セブンイレブンには、このお菓子(毒物)に使われた、チーズの原料となった生乳の出所と、その牛のmRNAワクチン接種歴の証明を求めます。
また、このお菓子(または同原理の類似商品)を食べてから、体調が急におかしくなったという方、おられましたら、こちらに情報提供を求めます。
また、急速進行性糸球体腎炎の患者の方。あなたが病気になったのはいつですか?きっかけは何ですか?もしかしたら、脂質ナノ粒子を使ったmRNAワクチンもしくはその他のワクチンを打っていませんか?mRNAワクチンを打った牛の乳製品を摂取していませんか?
そちらもこちらへの情報提供を求めます。
あとお願いがあります。この記事を読み終えましたら、この記事を拡散してください。拡散希望です。どうかよろしくお願いいたします。またやつらに同じことを繰り返させないために。拡散する時は、ここへのリンク指定ではなく、ここが消された時のために、本文丸ごとコピペして投稿してください。
2023年07月22日
セブンイレブン ベリー菓子事件告発
※皆様に重大な報告があります。
これはブログ主(だめだめわんこ)自身に今現在進行形で起こっている、まごうことなき事実・実話です。
私はコロナワクチン未接種者です。コロナワクチンどころか、数十年前の幼少期にわずかなワクチンを打っただけで、以後、ワクチンは一切打っていません。ですので、以下の現象は、私の肉体自身に対するワクチン接種とは一切関係ありません。
状況説明です。
お菓子(非加熱チーズ菓子)を食べた→牛に打たれたmRNAとその生成物(抗体=病原体)が、私の体内に入る→激しい下痢をする→肛門の陰毛がごっぞり抜け落ちる&肛門に謎の腫瘍ができ始める(mRNAが組み込まれた証拠?食あたりでは断じてこんな現象は起こらない)→mRNA、あるいは、生成物が、それまで正常であった私の免疫系に異常な抗体を作り、全身と腎臓に炎症を起こし発熱が始まる→尿が急激に減り始める→炎症が腎臓内の毛細血管である糸球体(濾過器)を破壊する→尿の中に瘢痕(壊れて繊維状組織になった糸球体)が確認される。排尿のたびに瘢痕が流れ出す→糸球体が減少する(今ココ)→腎臓が完全に機能不全(腎不全)に陥る
これは遺伝子病、自己免疫疾患です。原因は、どこからかやってきた、謎の抗体が原因です。それは毒菓子由来としか考えられません。
当面、炎症=免疫反応を抑制するしかありません。根本的には抗体を排除するしかありません。しかしその抗体が、私のDNAに組み込まれたmRNA由来であれば、根本的に治療する方法はありません。
今から一月ほど前(2023年6月10日 前後頃、正確な日付は覚えていません)、私の兄が、セブイレブンから、あるお菓子を手に入れて私に持ってきたのです。
※兄の話では、季節商品なのでずっとは売っていないそうです。
それがこれでした。
https://mognavi.jp/product/725611
セブン-イレブン 2層仕立てのベリーチーズケーキ
発売日 2023/6/6
(23=2*3=6、6/6って、666の悪魔の数字じゃんか・・・しかも正反対の性質の対立の統合を表す、白と赤の組み合わせ。金星神のシンボル。正・反・合。また、菓子の形が王冠=クラウン=コロナ。コロナも太陽と月が合わさった、金星神のシンボル。)
個包装の裏面を見ると、原材料に「チーズ(オーストラリア産)」と書いてありました。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/8/2/2/0/8/7/3/_/%E4%BB%A4%E5%92%8C5%E5%B9%B4%E5%BA%A6(%E6%A1%88)%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf
油断でした。元来食い意地が張った私は、
「オーストラリアの牛に、mRNAワクチンの接種が義務付けられた」という情報は知っていたにもかかわらず、「まさか、このくらい大丈夫だろう」と、誘惑に負け、これを2個も食べてしまったのです。など、凍らせてから食べましたが、毒性には変化はありませんでした。(食べたのは6月12日 前後頃。正確な日付は覚えていません)
その翌日、私は激しい下痢に襲われ、この食べた物を下してしまいました。
そして、その後、風呂場で肛門を洗ったとき、肛門周りの陰毛が、何も力を加えていないにもかかわらず、軽くこすっただけで、ごっそりと、全部抜け落ちてしまったのです。恐怖でした。
その後、6月16日の夜、気分が悪くなり、発熱して一晩寝込んでしまいました。(この日は、翌日買い物をしたことを覚えていたので、レシートで日付を確定済み)
https://www.bea-agaclinic.jp/covid19-hair-loss/
↑コロナ後遺症ではありません。コロナ「ワクチン」後遺症が正解です。
https://s.wowkorea.jp/news/read/310876/
https://ameblo.jp/drminori/entry-12734161131.html
おそらく、このチーズに、mRNAそのものか、もしくはmRNAとその産物である何らかの病原性タンパクが、含まれていたのです。体が毒と認識し下痢と言う形で排除したのでしょう。しかし、排除し切れませんでした。
さらにはプラスミドDNAが含まれていた可能性もあります。
含まれていたなんてものではありません。たとえば、乳と言うのは母体の血液から作られます。母乳≒血液です。
たとえば、1リットル=1kgの生乳からは、140gの固形分=カード(発酵前のチーズ)が取れます。このお菓子は小さかったですが、仮に50gくらいだとして、300ccほどの生乳の固形分に相当するわけです。それが2個で600cc分だとします。つまり私は、600ccの、mRNAワクチンと病原性タンパクに汚染された牛の血液=毒ワクチン、を打ってしまったのと同じなのです。慎重にコロナワクチンを全て打ってこなかったにもかかわらず、油断して、体内への毒物の直接侵入を許してしまいました。
mRNAが私のDNAに組み込まれてしまったか、何らかの抗原=病原性タンパクが、体内に蓄積されてしまったのか。
(mRNAワクチンが安全だというオーストラリア州政府や言論人の説明は真っ赤な嘘です。ワクチンと称する遺伝子改変薬のmRNAが接種対象のDNAに組み込まれ、消えないのは、もはや証明されています)
https://www.horizonfarms.jp/blogs/beyond-the-horizon/mrna-vaccine-use-on-livestock
またワクチン接種牛に接種したmRNAワクチンに、炎症性のある脂質ナノ粒子(接種者の体内に半生涯留まるとされています)が使われており、それが、牛の血液と牛乳とチーズを介して、私の体内に吸収されてしまったのかもしれません。
もし、炎症性脂質ナノ粒子が血流に乗って全身に回ったとしたら、まずいな。なぜなら、脂質ナノ粒子は細胞膜と親和性が高いので、全身の細胞に取りこまれて取り除けなくなってしまう。つまり全身の細胞が長期間(平温より)発熱し続けることになる。
以下「In Deep」様より転載
https://indeep.jp/mrna-lnp-induces-immunity-inheritable/
「脂質ナノ粒子は非常に炎症性が高い」
ということにふれられており、これも参考文献が多く添えられているのですが、そのうちのひとつが以下の論文で、トーマス・ジェファーソン大学の研究者たちによるものです。
(論文) 前臨床ワクチン研究で使用される mRNA-LNP プラットフォームの脂質ナノ粒子成分は非常に炎症性が強い
The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory
この論文の「概要」部分から抜粋します。
論文より
mRNA 含有脂質ナノ粒子 (LNP) に基づくワクチンは、COVID-19 に対する 2つの主要なワクチンで使用される有望な新しいプラットフォームだ。
臨床試験と進行中のワクチン接種では、さまざまな程度の防御レベルと副作用が示されている。ただし、報告された副作用の発生要因はまだ十分に定義されていない。
ここでは、前臨床ヌクレオシド修飾 mRNA ワクチン研究で使用された アクイタス社の LNP がマウスで非常に炎症性であるという証拠を提示する。
『これらの LNP の皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応を引き起こした。』
鼻腔内に送達された同じ用量のLNPは、肺に同様の炎症反応を引き起こし、高い死亡率をもたらした。メカニズムは未解明だ。
したがって、適応免疫応答の誘導をサポートする mRNA-LNP プラットフォームの効力と観察された副作用は、LNPの高度に炎症性の性質に起因する可能性がある。
ここまで。ここから本文復帰
それから一月立った現在、私は、
急速進行性糸球体腎炎(指定難病220)
になってしまいました。
https://t.co/Kr4Zp4HlFZ
※2.原因
腎糸球体の特徴的な病理像は、ボウマン腔に形成される半月体(クレッセント)と呼ばれる構造の出現である。これにより本来の糸球体の血流が妨げられ糸球体における血液ろ過が急速に低下し腎機能が悪化する。半月体の形成機序は不明である。自己抗体(ANCA=抗好中球細胞質抗体、抗糸球体基底膜抗体、抗核抗体)が陽性な症例や免疫複合体が沈着する病型が多く、免疫学的機序を介しておこるものと考えられている。
好中球とは
好中球は白血球の半分以上を占め、体内に侵入した細菌、カビなどをいち早く発見して処理する中心的な役割を担っています。
※炎症細胞浸潤とは
炎症細胞が病巣へ向かって集中的に移動(遊走)することである。 炎症がおきた初期には、炎症部位に好中球(白血球)が遊走して集まり、異物を排除しようと働くが、これを好中球浸潤とよぶ。
※仮説:炎症性脂質ナノ粒子によって起こった初期炎症部位に集まった大量の好中球(白血球)が、逆に脂質ナノ粒子に侵されて、有害な存在となり、好中球に対する抗体(=自己免疫疾患)が作られるのではないだろうか?
※白血球の化学走性
血管外に移動した白血球が炎症の現場に駆けつけることを、 化学走性といいます。 すでに述べたように、 この移動はケモカインのような化学物質の濃度勾配に従います。
この化学走性を引き起こす物質は化学誘引物質とよばれ、表のように外因性と内因性に分類されます。
ケモカインは誘引活性サイトカインともよばれサイトカインの仲間、 インターロイキン8はケモカインファミリーの一員です。したがって、インターロイキンもサイトカインのなかに分類されます。
これらの化学誘引物質は白血球の細胞膜受容体に結合し、その信号により細胞質内の収縮性たんぱく質であるアクチンとミオシン線維の分布を変化させ、 白血球の形態を大きく変化させます。 移動に都合のいい多数の足を出現させるのです。 この足を糸状偽足とよびます。 活性化されていなければ穏やかな好中球が、 炎症が起こるや鬼気迫る姿に変身して炎症現場に馳せ参じるのです。
炎症の現場に駆けつける白血球たち
―“炎症細胞浸潤”―
炎症の現場に駆けつけるのは好中球だけではありません。 単球 (マクロファージ) もリンパ球も、 形質細胞も好酸球も、 さらに肥満細胞や好塩球も集結しますが、急性炎症の際、 とりわけ好中球は大群をなし先陣を切って駆けつけるため、 火消役のスターに見えるのです。 ここで、 炎症の現場に参集する “炎症細胞浸潤” を整理しておきましょう。
※ANCAとは
抗好中球細胞質抗体(anti-neutrophil cytoplasmic antibody: ANCA)は、白血球の一種である好中球の細胞質内顆粒とリソソームを対応抗原とする自己抗体の総称です。 ANCAはANCA 関連血管炎において、顕微鏡的多発血管炎(microscopic polyangiitis:MPA),多発血管炎性肉芽腫症(granulomatosis with polyangiitis:GPA),好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(eosinophilic granulomatosis with polyangiitis:EGPA)を含む診断に役立つ自己抗体であり、疾患活動性を反映するマーカーとして有用です。
※つまり、ANCAとは、白血球の一種である好中球を、攻撃する抗体のこと。攻撃されれば当然、好中球は減少するだろう。つまり免疫力が落ちる。
※ANCA(アンカ)関連血管炎とは
血管の壁に強い炎症が生じる血管炎の一種です。免疫の異常により、体の中でANCAという異常な抗体が作られることが特徴的であり、このANCAが炎症の発生に深く関係しています。なぜANCAが作られてしまうのかは、今のところよくわかっていません。
ANCA関連血管炎は遺伝するものではないと考えられていますが、かかりやすさに影響する遺伝子の特徴がいくつか見つかっています。
巧みです。チーズと言う固形分にしたことで、毒ワクチンを圧縮したわけです。一見少なく見えるけど元の液体に換算すると非常に量が多いという。理詰めで考えれば当然わかることなのに、食べたその時は気づきませんでした。
そして、このチーズは、生菓子ですから、その製造工程において、高熱が加えられることがありません。壊れないように人工的に強化されたmRNAや病原性タンパクが変性することなく、そのまま生きているのです。
含まれているなんてものじゃない。まさに毒物の塊。
それを失念して、わずかな量だからと食べてしまったのです。
急速進行性糸球体腎炎(指定難病220)には、確立した治療方法がありません。このままでは、私の寿命は後、わずかでしょう。なにせ、現在、全身と腎臓が炎症を起こし、尿がほとんど出ないのです。
そうなれば、尿毒が蓄積し、死ぬしかありません。
透析を受ければまだ生きられるかもしれません。しかし透析開始後に、腎機能が回復した人はいません。良くて10年くらいで死にます。
リンク先に、炎症を抑えるために、免疫抑制療法とありますが、免疫を抑制すれば、どんな他の病気になって死んでも不思議ではありません。AIDSと同じなのですから。マダニに刺されても、夏風邪でも死にます。
そして、今回の病気は、思い当たる原因は、あのお菓子しかないのです。
どうかこの記事を読んだ方は、「セブンのこのお菓子を食うな」と、もしくは「オーストラリア産の牛乳を原材料にしたお菓子(特に生乳やアイスやヨーグルトや乳飲料やチーズを使用した非加熱の生菓子)を食うな」と、警告を発して回覧してください。
これは食べ物ではありません、毒物の塊です。「食べる毒ワクチン」が、既に市場に投入されているのです。
このお菓子を食べてからわずか一月で、排尿量が、徐々に、かつ、急激に減っていき、10日ほど前(2023年7月9日前後)に、とうとう尿がほとんど、出なくなってしまったのです。思い返せば、ここのところずっと体が熱く、熱気味になると尿が減るのはいつもの事なので、油断していて気づきませんでした。
今も全身と腎臓が炎症を起こし、ものすごく熱いです。
あと、たいして動いていないのに、やたらと倦怠感があります。
わずかに出る尿の中に、綿のような白い物がたくさんフワフワと浮いている・・・これは瘢痕か。
※糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、尿細管間質性腎炎は特定の病気の名前ではなく、それぞれ病気のカテゴリーの名前です。これらのカテゴリーにはそれぞれ多くの病気が含まれ、各カテゴリーの病気は数多くの特定の病態によって引き起こされます。例えば、膜性増殖性糸球体腎炎は、腎臓のろ過機能を担う細胞に炎症が起きる病気で、免疫反応によって引き起こされます。その免疫反応は、 全身性エリテマトーデスなどのいくつかの自己免疫疾患や感染症、さらにはがんによっても起こる可能性があります。
糸球体腎炎では、多くの場合、異常な免疫反応が原因で炎症が発生します。そのような反応の発生の仕方には2種類があります。
抗体(抗原と呼ばれる特定の分子を攻撃するために体内で作られるタンパク質)が腎臓の細胞やそれに取り込まれた分子に直接結合する結果、炎症が起きる。
抗体が腎臓の外部で抗原に結合し、この抗原と抗体の複合体(免疫複合体)が血流に乗って腎臓まで運ばれた後、糸球体に捕捉されて炎症を引き起こす。
相当数の糸球体が損傷を受けると、腎臓の機能が低下します。その結果、作られる尿の量が減少し、血液中に老廃物が蓄積されます。また損傷がひどくなると、炎症細胞や傷ついた糸球体の細胞が蓄積し、糸球体の毛細血管が圧迫されて、血液のろ過が妨げられます。瘢痕(はんこん)と呼ばれる線維性の組織が形成されると、腎機能が損なわれ、作られる尿の量が減少します。人によっては、細い血管の中に小さな血液のかたまり(微小血栓)が形成され、これが腎機能のさらなる低下を引き起こす場合もあります。まれですが、遺伝性の病気が原因で糸球体腎炎が発生する場合もあります。そのほかにも、糸球体腎炎は血管の炎症(血管炎)によっても発生します。
ネフローゼ症候群では、大量のタンパク質が血液から尿中に漏れ出ていきます。このタンパク質の漏出につながる糸球体の損傷は、炎症が原因の場合もあれば、炎症とは無関係の場合もあります。炎症が原因の場合は、尿中に赤血球が認められます。そのため、炎症によって引き起こされたネフローゼ症候群には、糸球体腎炎と類似した特徴が認められます。炎症以外が原因の場合は、尿中に赤血球は認められません。一部のネフローゼ症候群は重症化することがあります。その場合には、糸球体が線維化して瘢痕組織が形成され、 腎不全(腎機能がほぼ失われた状態)へと発展します。比較的軽度のネフローゼ症候群では、腎機能の低下はごくわずかに限られます。
尿細管間質性腎炎は、多くの場合、薬剤に対する中毒反応やアレルギー反応によって引き起こされます。影響を受けた腎臓を観察すると、白血球や瘢痕組織が認められます。 腎臓の感染症(腎盂腎炎)も尿細管間質性腎炎の原因になる可能性があります。尿細管とその周辺の組織が炎症によって損傷を受けると、腎臓が正常な機能を維持できなくなり、例えば尿の濃縮ができなくなると、尿が過度に薄くなってしまいます。ほかにも、老廃物を体外に排出(排泄)できなくなったり、酸やナトリウム、その他の電解質(カリウムなど)が排出されるバランスを調節できなくなったりします。組織の損傷がひどく、なおかつ両方の腎臓が障害された場合には、 腎不全となります。
なるほど・・・このお菓子を食べたために、それまで正常だった私の体内の免疫系に、何らかの異常が起こり、由来不明の抗体が突然作られ、その抗体が腎臓に炎症を起こし、糸球体を破壊していると・・・。食べた者に免疫異常を起こす毒菓子か・・・。
また体重が、数か月前は、72㎏ほどあった小デブだった私が、わずか一か月で、「何もしていないのに」、現在61.5㎏(修正2023年7月28日現在)と、急激に体重が減りました。これ(体重の急激な減少)はこの病気の特徴ですが、数日前まで気づきませんでした。むしろ尿が出ないから水太りで体重が増えているはずだと勘違いしていたくらいです。体重計で測ってようやくおかしいことに気づきました。
これは、癌になると、体重が減るのと同じ原理です。
ガン細胞からはサイトカインという物質が分泌され、サイトカインは脳に働きかけ、食欲を無くさせます。
一方で、サイトカインは炎症を起こし、体が常に意図せず高熱を発し続けます。そのエネルギー減は体内の脂肪や筋肉です。摂取エネルギーより消費エネルギーの方が多いので、どんどん痩せこけていくわけです。
これには、意図的に何かを食べて高カロリーを摂取し、体重を維持するしかありません。
しかも便が出ないので、母のアドバイスで、ひとさし指で肛門をほじくって便の排出を試みたら、肛門に大きな腫瘍(肉芽腫?)ができているのです。自覚も無く、尻肉に埋もれていて気づきませんでした。一月前に肛門を洗ったときにはこんなものは無かったのです。ただの菊門だったのです。汚い話ですみませんが。もしかしたら肛門癌の可能性がありますが、こわくてまだ確認はしていません。
セブンイレブンには、このお菓子(毒物)に使われた、チーズの原料となった生乳の出所と、その牛のmRNAワクチン接種歴の証明を求めます。
また、このお菓子(または同原理の類似商品)を食べてから、体調が急におかしくなったという方、おられましたら、こちらに情報提供を求めます。
また、急速進行性糸球体腎炎の患者の方。あなたが病気になったのはいつですか?きっかけは何ですか?もしかしたら、脂質ナノ粒子を使ったmRNAワクチンもしくはその他のワクチンを打っていませんか?mRNAワクチンを打った牛の乳製品を摂取していませんか?
そちらもこちらへの情報提供を求めます。
あとお願いがあります。この記事を読み終えましたら、この記事を拡散してください。拡散希望です。どうかよろしくお願いいたします。またやつらに同じことを繰り返させないために。拡散する時は、ここへのリンク指定ではなく、ここが消された時のために、本文丸ごとコピペして投稿してください。