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企業向けの特例減税、1兆2千億円 民主政権時から倍増
税金を特別に安くする企業向けの「政策減税」の合計額が2014年度、少なくとも約1兆2千億円にのぼることが分かった。減税額は民主党政権時から倍増し、減税の恩恵の約6割を資本金100億円超の大企業が受けていた。まず大企業を後押しして経済の好循環をめざす安倍政権の姿勢が浮き彫りになったが、その「果実」が家計に回っていないのが実情だ。
朝日新聞デジタル版より引用
どれだけ待ってもその果実は落ちてきませんよ。
得をするのは投資家ばかり・・・
コツコツ働くのは馬鹿な事なのでしょうか?
石炭火力発電所の新設、一転容認へ 温室ガス管理強化へ
今さら・・・
金のために死んでも良いと。
確か海外に輸出して大問題になっているはず。
電力自由化
日本人はすぐ安いほうへいくのでしょうが、果たして良いのでしょうか。
規制緩和は諸刃の剣。